やがてチン〇に辿り着くと「何これ…大きい」と言った。(大きい?俺のは普通位なのに?)と思った。一度測った事があり、俺のは日本人の平均サイズその物だった。そのチン〇をゆっくり舐めてからパクっと加えた。歯が当たり余り上手くないが、一生懸命に舐める姿に愛おしくなった。「泉…もういいよ」、「気持ちよくない?」、「気持ちいいけど…少し痛い」、「ごめんなさい」、「後でやり方教えるから…勉強しような」、「…はい」、「そろそろ入れたいけどゴムがない…」、「なくても…いいよ…今日は安全日だから」、「本当に?」、「うん」、「何か怖いけど…信じるよ」泉を仰向けに寝かせチン〇を入り口にあてがい、ゆっくりと腰を進めた。「うぁっ」と呻く泉に「痛い?」と聞くと「大丈夫だから」と言った。全部挿入ると子宮口に先端部が当たった。「凄い…重成さんの大きい…」、「いや俺のは平均サイズだよ」、「嘘っ!?そうなの?」、「そうだよ…それより泉の中狭くて気持ちいいよ…今までで一番キツいよ…これだとすぐ出ちゃいそう…」フフっと泉が笑った。
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