「泉…大丈夫?」、「凄かった…こんな気持ちいいの…初めて…」、「そうなの?」、「うん…初めていっちゃった…Hってこんなに気持ちいいんだね…」、「そうだよ」、「今までの…何だったんだろう…」、「どんなのだった?」、「今までのは痛いだけだったよ…こんなに前戯してくれなかったし…すぐ挿入れて終わりだった…」、「そっか…自分本位のHだったんだね…」、「自分本位…?」、「そう…自分だけ気持ちよくなればってやつ」、「そうかも…もっと早く重成さんに会ってれば…」と言って泉は顔を覆って泣いた。泉を抱きしめた。「ごめんなさい…泣いてばっかりで…」、「いいよ…」と言って暫くそのままでいた。泉の体は部屋に入った時とは違い温かかった。…「重成さん…今度は私が…」と言ってチン〇を握ると「あれ?毛がない?」、「ああ…俺の趣味…後で泉のも剃ってもいい?」と聞くとクスっと笑い「はい」と言った。泉の前戯が始まった。チン〇をゆっくり扱きながら、舌で体を舐めて行く。時々「気持ちいい?」と聞く「気持ちいいよ」と答えると嬉しそうに笑った。
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