少し熱ぽい少年の肉棒に、ありったけの血液が集まったかのように怒張する…
「凄い…まだ幼い子なのに、ここだけは大人なみ…ううん、家の人に比べたら、それ以上かも…」
鋼のように反り勃つ肉棒を掴み、裕子は有りったけの密儀を駆使しながら貪り付く…
「おばさん凄いよ今日の、おばさん凄い…我慢出来ない、もう一度上に跨がって」
少年は腰を振るわせながら言う。
咥えたまま裕子はスカートを捲り上げ下着を脱ぎ取る…
「悪い人…明…悪い人…おばさんも欲しい…明君の逞しい、これが欲しい」
仰向けに寝る少年の肉棒だけが異常に天を仰ぐ…
その上に、ゆっくりと跨がる裕子…
互いの性器が触れ合う…裕子の腰が軽く沈む…
「あっ!明君…また入って来るよ…明君の凄いのが入って来る…」
裕子の下半身が少年と深く密着する。
少年の手が裕子のセーターを捲りブラをずらして行く…
露わに成る乳房が強く握りしめられる…
「あ~!好き…明君が大好き…」
「僕もだよ…おばさんを離さない」
恥骨が激しくぶつかり合う程の激しい動き…
二度目の熱い迸りが裕子の膣中に注がれる…
少年の部屋での淫な情交…
家を出たのは昼を少し回った頃、裕子は急いで家に戻ると息子の為に軽食の準備をする。
膣中から少年が噴出した淫液が流れ落ちる…
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