エレベーターを降りると裕子は人目をはばかるように、急ぎ足で鋼製のドアを開け明を家に入れる。
音を立てないように静かにドアを閉じるとロックを掛ける。
カチャ…秘密の扉を開ける音。
後ろ向きでドアのロックを掛ける裕子の背後から明が抱きついて来る。
「明君…ダメよ…もう、こんな事はしちゃ駄目なの…」
「だって我慢出来ないんだもん…」
玄関先で淫に絡まり合う。
明の手が裕子のワンピースの裾を捲り腿を撫で上がって来る。
「い…嫌ゃ…止めてお願い…明君…」
拒みながらも裕子の体に力が入らない。
「おばさん…」
「ハァ~!ダメ~ェ…」
少年の手がショーツの中まで入り込み、裕子の花芯に触れて来る。
「おばさん…昨日みたいにヌルヌルしてる…」
「いっ…嫌ぁ…そんな言い方しないで…」
手にした買い物袋が玄関の床に落ちる。
明は裕子の背後に体を密着させて夢中で花芯に指を這わせて来る。
下足箱に片手を添え、もう一方の手で口を塞ぎ洩れそうに成る声を押し殺す。
明の手が裕子のショーツに掛かり膝まで一気に下ろされて行く。
「ア~!ダメ…こんな場所でダメ…」
ワンピースの裾を捲り上げられ、剥き出しに成る裕子の肉感的なヒップ…
「おばさん…」
明はヒップを抱えると玄関先で顔を埋めて来る。
「ア~!ダメ…ェ」
言葉とは裏腹に裕子は尻を突き出し自ら、明の舌を求めるように脚を開いて行く。
「あぁぁ…明…くん…」
妖しく腰が揺れ動く。
「お願い…家の中で…お願い…」
裕子の言葉に頷く明。
片方の足首に纏わり付くショーツを裕子は脱ぎ取ると買い物袋を持ち部屋に入る。
食卓の上に買い物袋を置くと、明は再び裕子の裾を大きく捲り上げて来る。
「あっ!明君…」
裕子が部屋に入る間にジーンズのファスナーを下ろし膝まで下げていた。
食卓の両端を掴み俯せに成る、昨日で挿入を覚えた明は裕子の尻を抱えると、激しく勃起させた肉棒を裕子の花芯に押し込んで来る。
「あ…うぅぅ…明君…」
「おばさん…気持ちいい…」
「お願い今日は出さないで…お願いょ」
昨日と同じで最初の射精は直ぐに、やって来た。
裕子の尻から背中にワンピースにも明の放った体液が飛び散る。
エアコンも効いてない密室。
裕子も明も汗だくに成っていた。
「凄い汗…いらっしゃい明君…汗を流してあげる」
裕子は部屋のエアコンを入れると、明を浴室に誘う。
明の目の前で裕子は自ら衣服を脱ぎ全裸に成る。
「何か恥ずかしいね…」
照れを隠すように平静を装い明と浴室に入る。
裕子の身長は150cmちょっとで小柄で有る。
明も同じくらいの身長で、体つきは未だ子供では有るが、その股間は目を見張る物があった。
シャワーで汗を流しながら裕子の手は、つい先に入って来た明の肉棒に伸びる。
「家の子と同級生なのに…明君の、これはもうすっかり大人みたい…」
裕子の手は明の股間を卑猥に這い回る。
シャワーを出したまま洗い場に屈むと裕子は肉棒を握り口に含んで行く。
「あ~!おばさん…」
「自分からダメ…って言いながら、こんな事してる、おばさんって悪い女ね…」
「きっ…気持ちいい…おばさん…」
「明君…大きいょ…おばさんも、もっと明君が欲しい…」
「あっ!あっ!おばさん…で…出そう…」
「いいょ…今日もお口に出していいょ…」
団地の密室で未だ幼い少年との爛れた肉欲…
脱衣場で体を拭くと全裸のまま裕子は明の手を取って、夫との神聖な部屋である寝室へと導く。
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