呻き声を挙げながら淫に音を立て裕子の花芯に貪り付く明。
「明君…立って…」
股間に埋まる明の顔に両手を添え、明を立たせる。
「ごめんね…おばさんので、お顔が汚れちゃって」
明の口の周りは裕子が垂らした淫液で濡れている。
裕子は、それを手で拭い
「明君…ズボン脱いで…」
とジーンズに手を掛ける。
恥ずかしがるようにしながらも、明は自らベルトを緩めファスナーを下げる。
裕子の両手が脱ぎかけたジーンズに掛かり、後は裕子の手で足首から脱ぎ取って行く。
小学六年生とは云え、背丈は裕子ほど有り、はち切れんばかりの肉棒は大人びている。
その肉棒を裕子は指で摘まむと包皮を、ゆっくりと捲って行く、意外にも亀頭を覆う包皮は楽に剥けた。
「明君…自分でしてる…」
裕子の声に明は恥ずかしげに頷く。
「そう…でも今は、おばさんがしてもいぃ…」
摘まんだ明の肉棒がビクン…ビクンと蠢く。
「大きいね…明君…」
裕子は指を絡め握って行く。
顔を近づけると舌を出し亀頭の先端部を軽く舐めて行く。
「あっ!おばさん…ダメ…」
握った肉棒がビクビクと疼き更に膨れ上がる。
射精する事が分かる裕子は、そのまま口に咥えて行く。
「ダメ…ダメ…おばさん…出ちゃうよ」
「いいのよ出して…おばさんの口に出していいのよ」
裕子の声と同時に明の肉棒から大量の液が裕子の口内に弾け出される。
ブルブルと腰を震わせ明は呻き声を挙げる。
「いっぱい出たね…明君…」
唇をすぼめ亀頭を吸い上げる裕子。
「おばさん…僕が出したのは…」
「うん…飲んじゃった、もっと気持ち良くなって、これを、おばさんに欲しいの…」
裕子は亀頭の先端から根元まで丹念に舐めあげる。
「おばさん…挿れたい…」
「うん…いいよ…挿れて…」
裕子はワンピースを脱ぎキャミソール一枚に成るとソファーの上に仰向けに成る。
「明君…来て…でも、今度は中では終わらないでね…約束よ…出そうに成ったら、おばさんから離れてね」
モゾモゾとソファーに仰向けに成る裕子の上に重なって来る明。
「あっ!ん…ん…入ったよ明君のが、おばさんの中に入って来た」
「おばさん…おばさん…」
口の中で終わったばかりの肉棒は、あっと言う間に二度目の終わりを迎えていた。
顔を歪め引き抜くと、そのまま二度目の射精。
その勢いはすざましく飛び散る液が裕子の顔の付近まで届く。
上に重なり呼吸を荒げる明を下から抱きしめる。
「凄いね明君…おばさんの顔にまで飛んで来たよ」
「おばさん…」
「ん…キスして…」
幼い少年との淫なキス…
唇を離すと互いに見つめ合い笑みを交わす。
「あらっ!嫌だ…猫ちゃんに見られてる」
重なり合ったまま明も猫の方を見る。
「誰にも秘密なのに猫ちゃんだけには見られちゃったね」
時計を見ると五時を回り
「もうこんな時間…明君も帰らないとママが心配するから、もう終わりましょう」
と明を制する。
明も立ち上がりパンツとジーンズを履く。
裕子はショーツだけを身に付けると明と猫を見送る為に玄関に向かう。
「おばさん…」
「ん…なに…」
「またしたい…」
「うん…」
腕に抱えた子猫を下ろすと玄関先に立つ裕子の股間に手を差し込んで来る。
「ダメよ明君…もう帰らないと…」
「僕のも、もう一度触って…」
裕子の指がファスナーを下ろし勃起してジーンズの中で引っ掛かる肉棒を取り出す。
「明君…」
裕子のショーツが明の手で引き下ろされる。
「ダメよ…もうダメ…」
裕子の声を他所に裕子を玄関先の壁に両手を付かせる。
「ダメよ…こんな場所でダメ…」
小声で叫びながらも裕子は自ら尻を突き出す。
「あ~!悪い子…」
足元で子猫がニャァニャァと鳴き見上げてる。
「猫が見てるよ…明君…猫に見られてる…」
玄関先での明は持続力があった。
その時、裕子は少年に逝かされていた。
明の熱い体液が子宮に注がれる。
裕子は、それを拒む事も出来ずに、ただ快感を味わっていた。
明が裕子から離れると裕子は、その場に崩れるように屈んで行き肩を震わせ身悶えた。
少年が帰ると裕子は急いで浴室に入り、明が放った体液を子宮内から指で掻き取る。
初めての不倫…と言うか少年、明との淫な時間を過ごした裕子は罪悪感と嫌悪感に襲われた。
その日の裕子は子供からも視線を外し、たまに早く帰った夫からも視線をはずした。
次の日は淫なサイトてのアクセスも躊躇われ、後悔を感じながら昼を過ごす。
その日も何時ものように子供を塾に送り買い物を済ませ駐車場に車を停める。
「ここから昨日は…」
と思いながら視線は無意識に明を探していた。
「今日は居ないんだ…」
裕子は買い物袋を肘に掛けエレベーターに向かう。
エレベーターを待つと
「おばさん…」
と明の声。
ハッとして振り返ると、そこに明が立っている。
エレベーターが開くと明もすかさず乗り込んで来る。
「ダメよ明君…昨日だけ…って約束したじゃない」
「でも帰る時に、またしたいって言ったら、おばさんも、うん…って言ったから」
言いながら明はエレベーターの中でワンピースの上から触れて来る。
「ダメ…止めて…こんな所はダメ…家に入ってからじゃないとダメ…」
明の手を制し小声で言う。
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