淫な感情を抱きながら、顔を上気させフロントで清算をする裕子…
人混みに紛れ少年と並んで歩く。
歩く度に剃り毛された股間に違和感を感じ歩き辛い…
人混みの中で少年に、その事を話され裕子は羞恥を感じながら軽く頷き返事を返す。
少年と別れ家に戻ると、夫と息子は既に帰って来ていた。
「ごめんね、遅く成っちゃった…」
裕子の言葉に無表情の夫。
「ねっ、ママ…今日はレストランに食事に行くんだって」
子供が言う。
「久しぶりだから、今日は外食でもしようか」
続けて夫の声。
「そうね、たまには良いかもね」
裕子は努めて明るく返事を返す。
その日は家族で近くのレストランに出かけた。
楽しさを装いながらも股間に違和感を感じる…
膣内に放出された少年の体液が、その時間に成っても微かに流れ出る感覚…
家に帰り、子供、夫と入浴を済ませ最後に裕子は脱衣場に行く。
衣服を脱ぎスリップ姿に成りショーツを脱ぐ…
そのショーツを手に取ると少年の体液がショーツに滲んでいる…裕子は洗面所でショーツを下洗いして洗濯機に入れる。
スリップを脱ぎブラを外すと鏡に全裸の裕子が映る。
その股間を鏡で見て、少年との淫な時間を思い出す。
「明…くん…」
今朝までは生え揃っていた陰毛は、今は無い…
…夫には、もう見せられない少年との秘密の儀式、身も心も少年の物にされた実感が混み上がる…
裕子は浴室で少しの剃り残しの陰毛を前屈みに成り綺麗に剃り落とす…
浴室の鏡に映る裕子の淫な表情…
「明君…もう私は貴方だけの女…おじさんには見せられない女に成ってしまったの…」
そう心の中で叫びながら剃りおとした恥丘に指を這わす…
少年との余韻で熱く潤む襞に指を這わせながら、裕子の下肢は妖しく蠢く…
「あっ!いぃ…明君…おばさんを苛めて…おばさんを、もっと淫な女にして…欲しい…明君のが欲しい…」
清楚で控えめだった裕子の姿は、そこにはもう存在しなかった。
月曜日、何時ものように子供を塾に送りスーパーに行く。
駐車場に車を止めるとスーパーの入り口付近に少年が居る。
「明君…」
裕子は急いで車から降り入り口に向かう。
「どうしたの、こんな所で?買い物?」
「違うよ、おばさんが来るかなと思って待ってた」
裕子は買い物を止め少年を車に乗せると駐車場を出る。
少し先に廃屋に成った工場の跡地が有り、その陰に隠すように車を止める。
「おばさん…」
少年の手が裕子の太腿を這う…
「明君…」
這う手が太腿の奥に伸びて来る…
裕子は自ら脚を開き少年の手を迎える…
「あっ!明君…」
ショーツの上から裕子の淫部に触れて来る…
「したい…おばさん…」
「ここで?ダメよ誰か来たら困るゎ」
「誰か来ない内に早く…」
「車の中はダメよ…中に入りましょう」
裕子は自ら少年を廃屋の中に誘う。
「お願い、今日は早く終わってね…」
裕子はスカートを捲り上げると素早くショーツを脱ぎ取る。
「おばさん…僕だけの、おばさん…」
少年は裕子の前に屈むと裕子の福よかな腰を抱き股間に顔を埋めて行く…
「あっ!明君…こんな所で恥ずかしい…」
淫に脚を開き少年の舌を受け入れる裕子…
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