「子供でも、やはり女の部分って本当に気になるんだ」
裕子は思いながらも、ここで私が、しゃがんだ脚を閉じると明君も見てた事を私に知られたと思い恥ずかしいだろうと考え、何事も無いように、そのまま明と一緒に子猫の頭を撫でていた。
それでも裕子の頭の中は先ほどのパソコンの内容と今が重なり、淫な想いが湧き上がってしまう。
「お願い、明君…もう見なで、そんなに見られると、おばさん…変になっちゃう」
もう立たなきゃ…でも、もう少し…
子供を相手に淫な妄想に駆られてしまう裕子。
「ねっ、そうだ明君…子猫にミルクを上げようか」
「ん!ううん、でもミルクないし…」
「おばさんの、お家に行けばあるよ」
「いいの?」
「うん、さっ…行こう」
外の駐車場で、淫な感覚を覚えた裕子は、こんな所を誰かに見られる事にも羞恥を覚え、それとは別に、この少年にもっと見られたいとも感じてしまった。
明が子猫を抱えエレベーターで裕子の部屋に向かう。
「さ…入って」
裕子は明を迎え入れる。
小さなガラスの器にミルクを入れ床の上に置く。
「早く飲めよ…遠慮しなくていいんだぞ」
明が子猫に向かい言う。
「明君、飲ませて挙げてね、おばさん、ちょっと着替えて来るから」
裕子は明に向かい言うと寝室に入った。
クローゼットを開け裕子は、もっと見られたい…と言う願望から無意識に短めのワンピースを手にした。
「こんなのだと、しゃがんだら直ぐに見えちゃうかも」
考えながらも裕子は素早く着替えを済ませる。
「どぉ?飲んでる」
「うん美味しそうに飲んでるよ」
「そう、良かった…そうだ明君にも飲み物を挙げないとね」
裕子は冷蔵庫からオレンジジュースを取り出しグラスに注ぎソファーのテーブルに置く。
「明君、どうぞ飲んで」
小さなソファーに向い合って座る。
裕子が座ると短めのワンピースの裾は太腿付近までで有る。
明がオレンジジュースを口運ぶ、裕子は背凭れに体を預け、明に話しかける。
再び明の視線は裕子の腿へと行く。
「見られてる…明君…もっと見たい…おばさんは、もっと明君に見られたいの」
明の視線を感じながら裕子の気持ちは更に淫に堕ちて行く。
明と視線が合った…
まだ幼い少年の目が裕子を見つめる。
「明君…」
裕子の目が訴える。
裕子を見つめる視線が再び腿へと移る。
「見たいのね…いいよ明君…見て」
裕子の膝は明の視線の動きに併せるように緩んで行く。
「見える…おばさんの厭らしい所が見える…」
裕子は少年に見られる事の羞恥を覚え目を閉じた。
膝頭、一個分くらい開き明の視線を感じる。
「おばさん…」
明が重苦しい声を挙げる。
「ごめんね明君…おばさん、おかしくなっちゃった」
「もっと見たい…」
「うん…」
明の声に裕子は目を閉じた閉じたまま、更に膝を広げた。
「いいよ明君…おばさんの側に来ても、いいよ…」
目を閉じながら裕子は言う。
裕子に促され明は床を這うように裕子の元に歩み寄る。
「悪い、おばさんね…今日は明君のしたいようにしていいよ…でもこれは、おばさんと明君だけの秘密だから…誰にも話さないで…」
裕子の言葉に明は大きく頷き
「触りたい…」
と喉が渇いた声で言う。
「いいよ、触って…今日だけだよ」
明の両手が裕子の腿に伸びて来る。
「あぁぁ…明…くん…」
明の両手が何度も裕子の腿の奥まで出入りする。
いつしか裕子は淫に両脚を広げ明に身を任せて行く。
「あっ!明君…そこも触って…」
裕子のショーツの付近で躊躇う明の手に痺れを切らしたように裕子は呟く。
「おばさん…」
「いいよ…おばさんのを脱がせても、いいよ…」
裕子の腰に食い込むショーツに指を掛け、引き下ろそうとする明。
裕子も腰を少し浮かし脱がせやすくする。
ズズッとショーツは明の手で脱げ落ちて行く。
足首を浮かしショーツは床に脱げ落ちる。
「おばさん…」
「女の人のを見るのは初めて…気持ち悪くない」
裕子の声に明は
「ううん…初めて…気持ち悪くなんか無いよ、おばさん綺麗」
腿の間に顔を入れ見つめる明。
「明君…おばさんをどうしたい…」
「触りたい…」
「いいよ…明君の好きにして」
昨日までは淑女のように物静かな裕子だったが、あのサイトを見て、たった一日で淫な女に堕ちた裕子。
明とは偶然とは云え、こんな事までする自身に少し恐怖を抱きながらも裕子は淫を抑える事は出来なかった。
「舐めて…明君…おばさんを舐めて…」
裕子は堪らず明の頭を抱えると自ら花芯へと明を導く。
「あ~ぁ…明…くん…おばさん、気持ちいぃ…」
裕子は自ら腰を揺り動かし明の顔に更に強く押し付けて行く。
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