皆さま、ありがとうございます。
思い付くがままの書き込みで、とりとめの無い文章に成ってますが…。
子供と同級生の幼い少年との爛れた関係…
あの時に、あんな感覚さえ感じて無ければ、こんな事には成って無かったはず…
裕子は家族や少年の両親に対して激しい罪悪感を感じ、自らも嫌悪感を覚えて居た。
あの時だけの筈だったのに…
セックスを体験した少年には、一度だけ…と言う理性は効かなかった。
次の日も…また次の日も…
幼いとは言え少年の体型は大人に近く、小柄では有るが裕子と、ほぼ同じ背丈…裕子も拒み切れない少年の萎える事の無い性欲…
いつしか裕子も少年の荒々しい求めに肉体を反応させ、夫では得られなかった快感に身を堕として行く。
夏休みも終わり、いつもの日常が始まる。
朝、子供を学校に送り出し、続けて夫も送り出す。
いつもの様に家事を粉し、いつもの様に空いた時間で体を休める…その時に、いつも思い出すのは少年の事…
本当なら子供の勉強の事や将来…夫の健康や仕事の事を考えるべきなのに、裕子は少年との淫な行為を思い浮かべてしまう…
今日も明君は、やって来て私を求めて来るだろう…
私も欲しい…明君に激しく犯されたい…
明君…おばさんを抱いて…おばさんを気持ち良くして…
裕子の心中には少年から与えられる快楽しか無かった。
そんな事を思い続ける裕子は、空いた時間での外出の数は、めっきり少なくなっていた。
その日も昼を過ぎた頃に、裕子はシャワーを浴び熟した肉体を丹念に洗っていた。
何時もの時間に子供が帰宅する、塾までの時間に宿題と軽食を済ませる。
子供を塾に送り、帰りにスーパーで買い物を済ませる。
今までは買い物も家族の為に色々と品選びをしたが、今では思い付く物を手早く買うと、直ぐさまに家に帰る。
買い物を片付け終え、大きなバスタオルをソファーの背凭れに置く。
少年の来る事を密かに待つ…
玄関のチャイムが鳴る…
カチャッと鍵を開ける…ドアが開き少年が顔を覗かせる。
素早く少年を迎え入れる裕子…
重いドアを閉め再び鍵を掛ける…
「おばさん…」
「明…君…」
少年は玄関で裕子を抱きしめ唇を塞いで来る。
裕子も、それに応え唇を開き自ら少年に舌を絡めて行く。
唇を離す…
「昨日は来なかったね…明君…」
「うん、おばさん待ってたんだ…」
どちらが大人か…逆転したような会話。
「欲しかったの…明君が欲しかった…」
少年に言わされる裕子…
「しょうが無いなぁ…悪い、おばさんだ」
靴を脱ぎリビングに入る少年…
「おばさん…僕が見てる前で服を脱いで裸に成って」
少年の言葉に従順に頷く裕子は、ワンピースに手を掛け脱いで行く。
「厭らしいよ、おばさん…エッチだ…」
「恥ずかしいょ…明君に、こんな所を見られるのは恥ずかしい…」
言葉を吐きながら、裕子は少年を見続けながら言う。
そこには幼い少年に翻弄される一匹の牝しか居なかった。
裸に成り少年の言葉通りに淫な姿勢を取る裕子…
少年の前で裕子は自身の手を熟れた肉体に這わせる。
「欲しい…もう明君が欲しい…お願い明君も裸に成って…」
せがむ様に裕子は淫な言葉を吐く。
Tシャツを脱ぎズボンを脱ぐ少年…
その股間には裕子を抱こうと天を仰ぐ肉棒…
「明君…欲しい…それで、おばさんを虐めて欲しい」
ビクビクと脈打たせた肉棒を晒しながら床に屈む裕子の前に立つ…
「明…君…」
裕子は肉棒に手を伸ばすと、躊躇いも無く口に含んで行く。
「おばさん…僕のこれが好き…」
少年の声に裕子は咥えながら頷く。
「僕も、おばさんが好きだよ…おばさんを独り占めしたい…」
「おばさんは明君のものだよ…明君にいっぱい愛されたい…」
ソファーに寝かされ片脚を背凭れに掛けられ淫に股間を晒す裕子…少年の顔が股間に埋まり裕子を舐め啜る…
「あぁ~ぁ!明君…明君のだょ…おばさんは明君の女…」
悶えながら裕子は淫な言葉を発する。
「中に出していぃょ…明君の、おばさんの中に欲しい」
家族の居ない我が家で子供の同級生の少年に抱かれ、激しく身悶え肉欲を貪る淫な裕子…。
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