裕子と明の淫な関係…幸いにも誰にも知られる事はなく続いている。
小学生とは言え、明は日々に大人びいて行った。
明の愛撫に淫に反応して喘ぎ悶える裕子…
小学生に屈して股間に埋まり、明の肉棒を舐め咥え悦びの言葉を口にする裕子…
何度、明の肉棒を受け入れたのだろう…まだ幼い明の肉棒は衰える事を知らずに、果てしなく裕子を求めて来る。
少年から与えられる快感に裕子は、自身が明に溺れ逃げ道を塞がれて行く事を感じながらも、明の求めに応じていた。
夏休みも終わりに近づいたある日に、裕子は明に呼び出され近くの河川敷に行く。
大きな堤防の石段を下りる、周りは雑草が背丈程に伸び雑木が生い茂る中は二人の身を隠すには恰好の場所だった。
「明君…こんな場所で何をしようと…」
「ここで裸になって…おばさん…」
「えっ!ダメょ…こんな所で誰か来たら困るゎ」
「誰も来ないょ…おばさん…早く」
躊躇う裕子のワンピースのファスナーを下ろしに掛かる明…
「あぁ…いゃ~恥ずかしいょ…」
ブラジャーとショーツだけの姿にされる裕子は両手で前を隠し身を縮める。
「お願いょ…明君…もっと他の場所で…こんな所じゃ恥ずかしい…」
「ここが良いんだよ…おばさん…もし誰かに見られても僕は恥ずかしくないよ…おばさんと、こんなに愛し合ってるんだから…」
ブラジャーを外され股間を覆う小さなショーツを脱ぎ取られて行く。
昼を少し過ぎた昼間の野外…雑木に覆われ人の目には付きにくいとは言え裕子は声を挙げる事が躊躇われた。
そんな中で明は裕子の脚を広げ顔を埋めて来る…
思わず明の頭を抱え自ら快感を貪ろうとする裕子…
幾度と無く舐め啜られた淫な股間…
そこを、こんな昼間の野外で責められるなんて…
羞恥が更に裕子の欲情を高めて行く。
「もう…もう…どうなってもいぃ…明君…おばさんを辱めて…おばさんは明君の…女…」
その場に座り込む明の顔に跨るように股間を押し付け喘ぎ身悶える裕子…
「明君のも凄い…おばさんのょ…明君のこれは、おばさんの物…」
怒張する明の肉棒を咥え喘ぐ裕子…
「おばさん…厭らしいょ…こんな所で裸に成って僕の咥える、おばさん厭らしいょ…」
「あ~!イャ~!明君が、おばさんを、こんな女にさせたのよ…」
熟女と呼ばれる大人の女…淫な姿で少年の物を喘ぎながら舐め咥える姿…裕子には、もうプライドも羞恥も無かった。
太い幹に手を添え後ろから鋼のような肉棒で突かれる…
裕子は声にならない声で快感を貪る…
明の熱い滴りが膣に注がれる…
「溢さないでよ、おばさん…僕のを全部受け止めるんだよ…」
「うん…明君の…全部欲しい…明君…明…君…あぁ~気持ちいぃ…」
土の上に座る明に跨り二回目も受け止める裕子…
股間を淫に汚したままショーツを履き身仕度を整える裕子…
別れ際の明の熱いキスに裕子は身悶える…
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