楽しそうに集う会場に戻ると、誰にも気づかれてはいないと思いながらも、子供の同級生の明との淫な行為を思い、一人で赤面していた…
時間は夜の9時近くで、そろそろ夏祭りも終わりに近づく、人出が減って来て裕子は夫が居る焼き鳥売り場に行く。
他の役員達も集まりビールを飲みながら盛り上がっていた、その中に他の奥さん達も何人か集い賑やかである…
裕子も紙コップ一杯のビールを貰い、その中に混じり話に花を咲かす。
そこに子供がやって来て
「ママ…友達と、もう少しだけ遊んでいい…」
と言う。
「あまり遅く成らないでね…10時までには帰りなさい」
と裕子が答える。
子供は返事をすると、また友達の所に走って行く、その中に明も混じっていた。
裕子は無意識に我が子よりも明を視線で追ってしまう。
明と自身の汚れを拭いたショーツは懐の中…
浴衣の下は何も身に付けてない股間が熱く疼くのを覚えた…
あんな小さな子なのに…私ったら…
一人で羞恥を覚え、裕子は、その場に集まる住民に向かい、先に帰る事を告げ自宅に戻る。
エレベーターの乗ろうとすると、明が走って来た。
「明…君…」
裕子は無意識にボタンを押しドアを開けたままにする。
「どうしたの明君…もう帰らないと…」
無言のまま明は屋上へのボタンを押す。
屋上から会場の明かりが見える…柵に掴まり下を見下ろす。
「裕子おばさん…ここで…」
「ダメょ…誰か来たらどうするの…」
「誰も来ない間に…早く…」
明は柵に掴まる裕子の浴衣の裾を捲り上げ、尻を舐めて来る…
「ダメょ…明君…ダメ…」
裕子の汚れた淫襞に明の舌が差し込まれる。
「あ…ふぅぅ…明君…」
「挿れるよ…裕子…」
「あぁ…早くして…直ぐに終わってょ…」
明の肉棒が裕子を貫いて来る。
屋上から下の様子は良く見える…裕子は、それと同じに下からも自分達の事を見られてるのではないかと、羞恥に震える。
「あぁ…明君…下から私達の厭らしい姿を見られてるゎ…お願い、早く逝って…」
「裕子おばさん…気持ちいぃょ…」
「私も…気持ち…いぃ…」
柵を掴みながら裕子は明の肉棒を、より深くまで受け入れようと尻を突き出し喘ぐ…
ドクドクと明の噴き出すものが膣の中に入って来る…
「あ…んんん…逝く…いぃぃ…」
淫襞から抜き取られた肉棒を口に咥え、滑りを舐め取る。
幸いにもエレベーターは、そのまま最上階で止まったまま…裕子は明と別れ家に入る、裕子を脱ぎ皺を取る為に吊るす、ブラとキャミソール、下は脱いだままで新しい下着を引き出しから取り出す…その時に子供が帰って来た…
ブラとキャミソールは付けてるが下半身は剥き出しの姿を見られ裕子は狼狽えたが
「汗が出たから、もう一度シャワーを浴びるゎ」
と言い残し浴室に逃げ込む。
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