「久しぶりだったわね」
「夢はあるの」
「特にないですが、マンション投資しようかと思ってます」
「へー。それじゃあ、宅建とかの資格をとっていた方がいいのではないかしら」
「いきなり会ってあれだけどさ。私に付き合いなさい」
俺は加藤さんの家に連れていかれた。
景色のいいマンションだった。以前住んでいた家は貸家にして、現在は賃貸のマンションに暮らしているとの事であった。
「あんた、臭いフェチだったわよね。ハハハ」
「子供も独立し、主人は出張なの。今日は泊まりなさい」
俺は、加藤さんの全裸のM字開脚や体育座りやマングリ返しの姿や脱衣所の前屈姿勢や四つん這いの姿勢や立ち姿に興奮した。
閉経したというので、生で嵌めた。俺は加藤さんの臀部を鷲掴みにしたり、乳首を摘んだり、アナルに挿入したりもした。
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