ラブホテルに入ってからしばらく時間がたっていたと思う。雑談やキスやフェラをして、いよいよ、本番をしようとしていた。
「シャワー浴びようかしら」
「僕は匂いフェチなんです。だから、シャワーを浴びないままセックスをしたいです」と俺は懇願した。
「あら。そう。汗臭いかもよ」
「汗の匂いが好きなんです」
「あたしは化粧を落とすから、待ってて」
「その間に、僕はシャワーを浴びてきます」
健太は熟女の身体を愛撫したり舐めた。
「腋の下を舐めてもいいですか」
「ええ、いいわよ」
健太はクンニもした。放尿したせいか、しょっぱい味だった。おまけに、汗で蒸れた股間は糞と
性器の強烈な臭いだった。
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