健太は熟女を背後から抱きかかえた。子どものおしっこをするような姿勢をした。
熟女はM字開脚のまま持ち上げられていた。そして、熟女のその姿を鏡に映したら、熟女は恥ずかしそうな表情を浮かべた。
「おしっこしたくなったわ。降ろして」
一旦、熟女を降ろした。そして、浴室に移動した。健太は、再び、塾所をの両膝を抱えた。
浴室の鏡には熟女の加藤さんの割れ目とびらびらがはっきりと映っていた。
「いや。もだ出るわ。我慢できない」
塾女のまたぐらから、物凄い勢いで、放物線状の尿が噴き出した。おまけに、熟女は放屁し、声を出して笑った。
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