四回目の目撃は、お盆が近づいた日、母親は暑い陽射しの中で父親の実家の墓掃除に行った。
歩いて直ぐの場所に墓は有る。
何時もの様に昼寝から目が覚めると、母親は掃除に行く事を知って居た私は墓の有る場所に向かった。
着いてみると母親の姿は無い。
掃除道具は、その場に置いて有る。
暑い日中に掃除に来ている人の姿も無く、私は戻ろうと思った。
その時に静まり返った中で微かに気配を感じた。
母親が、この奥に居る!直感した私は新たに踏み潰された草を見つけ、その通りに踏み出して行った。
僅かに登った所で母親の気配を感じ取った私は、息を潜め辺りを伺う。
居た!やはり従兄弟も一緒だった。
大きな雑木に隠れる様に二人の下半身は密着して居た。
手ぬぐいを口に噛み尻を大きく後ろに突き出し、その尻を抱える様に従兄弟は下半身を密着させて居る。
膝を少し折り曲げ苦しげな表情で従兄弟は激しく母親の尻に下半身を叩き付ける。
すると、一気に腰を引くと母親の中に入って居た物が、ズルンと母親の尻から抜け出る。
そのまま尻の上に宛がわれると従兄弟の物から、ドクン、ドクンと噴き出す所が見えた。
従兄弟が口で噛む手ぬぐいを母親から取ると、母親の尻の辺りを手ぬぐいで拭うようにして居る。
その手ぬぐいを受け取った母親は、自分の股間に宛がい股間を拭く。
体を起こした母親は従兄弟と向き合い、剥き出しに成った従兄弟の股間の物を同じ手ぬぐいで拭い出す。
従兄弟の手で肩を押さえられ母親は、その場に屈む。
母親の目の前には、ビクン、ビクンと動く従兄弟の物。
母親は従兄弟の腰に手を添えると舌を出し、それを舐め上げて行く。
何度も何度も同じ動作を繰り返し、その後に唇をすぼめるようにしながら従兄弟の物を飲み込んで行く。
母親の口の中に姿を消して行く従兄弟の物。
再び、ツツッと母親の口から姿を現す従兄弟の物。
あんなに長い物が母親の口の中に入ってしまうなんて?
正直、その時は驚いた。
口に含んだ物を片手で握り、その手を動かしながら母親は舐め続ける。
従兄弟は、そんな母親の顔を両手で挟むと上を向かせる。
二人は顔を見合わせるながら従兄弟は下半身を、グッと突き出す。
一瞬、母親の苦しげな表情。
それでも二人は目を離さい
※元投稿はこちら >>