母親の口から、ズボズボと音が漏れ、その度にヌルヌルに光る従兄弟の物が母親の口を出入りする。
そんな母親を従兄弟は立たせようとする。
母親は立つのを嫌がるように従兄弟の腰に手を巻き付けた。
ズルッ、母親の口から従兄弟の物が抜け出る。
母親を立たせると従兄弟は母親の体中を舐め始めた。
顔と腕は日焼けで黒いが、それ以下の母親の体は白く幼さ目にも悩ましく写った。
壁に凭れ片足を担がれ股間を舐められる母親。
「あんた私の事、好き?」
「ああ好きさ、この艶っぽい体が何とも堪らない」
「もう、あんたの物だよ、あんただけの女」
壁に両手を付かせると従兄弟は母親の後ろから、クネクネと揺れる尻を掴む。
「欲しいだろう」
「あ…ん、欲しい…あんたの硬いのを入れて」
母親の白い尻、従兄弟の下半身に突き出す浅黒い物。
ゆっくりと下半身が密着して行き浅黒い物は二人が密着した中に隠れて行く。
悦びの声を漏らす母親。
尻を抱え腰を揺らす従兄弟。
「俺の子を産め」
従兄弟は言いながら更に激しく腰を揺らし出す。
「あぁ、出来る事なら、あんたの子供が欲しいぃ…あ~気持ちいぃぃ」
体のぶつかり合う音が更に高くなる。
「いくぞ…出すぞ…俺の子をいっぱい出すぞ~」
「あぁ~、出来ちゃうょ、あんたの子が出来ちゃうょ~良いの?あんたは良いのぉ?」
「あぅぅ…ぅっ、出てるぅ、あんたのがいっぱい入って来てるぅぅ」
私は二人の様子と声を聴きながら、股間の異常に気づいた。
おしっこが漏れた…
そう思った。
暫くすると母親は素早く身仕度を始めた。
私は、その前にその場から逃げるように家に戻った。
家に着くと母親に、おしっこを漏らした事を何と言おうかと思った。
そっと半ズボンの中に手を入れてみる?
ん?漏れてない…。
その時には未だ精通は無かったが、逝くって事が解ったのは、もう少し大人になってからだった。
何事も無かったかの様に家に戻った母親は洗濯を始めた。
その時に、今履いてたばかりの下着を洗濯機の中に入れる所を見た。
直ぐ母親は二階に上がる為に階段を上る、私はすかさずに階段の下に行った。
かなりの急勾配な階段。
階段を上がり切る時に母親のワンピースの中が見えた。
やはり下着は履いて無かった
※元投稿はこちら >>