静かに成った後も二人は、そのままの態勢で居た。
「2階から覗いてるかも…?」
「良いの見られても良いの…」
母親は従兄弟の首に、しがみ付き私の方に視線を向けた。
「あぁ、あんたのが又、硬く成って来てる、お願い…このまま、もう一度…」
「随分出来なかったから我慢仕切れないだろう」
従兄弟は卑猥な笑みを浮かべる。
「そうよ、欲しかったの…あんたのが欲しかった…」
「そうか、そんなに俺のが欲しかったのか?旦那より俺のが良いか…?」
「そうょ、あんたのが良いの…あの人のより、あんたの方が良いの…」
卑猥な言葉を交わしながら母親は従兄弟の上で再び腰を揺らし始める。
母親の動きに併せるように従兄弟も腰を激しく揺すり出す。
豊満な尻を鷲掴みにして荒々しく母親の腰を揺らして行く。
「どうだぁ、俺のチ〇ポ…良いかぁ?気持ち良いって言ってみろ…」
「あぅぅ、良いの…良いのぉ、あんたのチ〇ポが良いのぉ、もっと突いてぇ、奥まで…もっとぉ」
「オ〇ンコが気持ち良いって言ってみろ、ほら早く」
「良いょ、気持ち良いぃ、オ〇ンコが…いぃぃ」
私が覗き続ける中で母親は、今までに無い乱れ方をしていた。
従兄弟も私に見せつける様に位置を変えると仰向けに寝転び母親のスカートを腰の上まで捲り上げた。
母親の中に従兄弟のが埋め込まれてるのが見える。
水飴の様に絖り光る従兄弟のが母親のを、こじ開ける様に出入りする。
「息子に見られてるぞ…二人が繋がってる部分を見られてるぞ」
「あぁ、嫌らしい…あぅっ、止めないで、もっと突いて…もっとぉ」
「息子に見られながら…嫌らしい母親だなぁ…逝くぞ…出すぞぉ」
「あ…ひぃ~ぃ、いぃ…ぃ、来てぇ、いっぱい来てぇ」
下に成った従兄弟の腰が、ビクッ…ビクッと蠢く。
従兄弟に覆いかぶさる様に、しがみ付き腰を身震いさせる。
やがて母親は従兄弟の上から腰を浮かし離れる。
従兄弟のは、それでも未だ天に向かっていた。
母親の手を掴み股間に導く。
水飴の様に絖る従兄弟のを握る母親。
ゆっくりと握った従兄弟のに顔を近づける母親。
「舐めろ…」
従兄弟の声に母親は躊躇う事なく口に咥えて行った。
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