ヌルッとした感触と同時に生温かい母親の中に入って行く。
あっ!声を漏らす私。
洗い場のタイルに座った母親は後ろ手で体を支え、ゆっくりと腰を前後させる。
出る…!
母親は腰を引く、私の物はピョンと飛び出したと同時に、ビューッと射精してしまう。
「この事は誰にも話しちゃ駄目だからね」
母親は私の股間を洗いながら言う。
私は、うん…と頷いた。
その後、母親は何事も無かったかのように普段の生活に戻って居た。
六回目の目撃。
学校から帰ると従兄弟が居た。
「お帰り、良い子だから2階で宿題をしてしまいなさい」
母親に言われ私は2階に上がる。
以前の様に階段の所に這いつくばり、母親と従兄弟の様子を伺う。
内容は良く解らないけども、何か二人共に深刻な雰囲気が漂って居た。
時々、搾り出すように声を荒げる母親。
言い争いながら母親を宥めようとする従兄弟。
その手を振り解くように体を揺する母親。
業を煮やしたのか従兄弟は母親を抱き寄せて行く。
声を上げ拒む母親。
従兄弟は母親を抱き寄せ突然にスカートの裾から中に手を入れて行く。
その時にも母親は激しく抵抗する仕草。
従兄弟は、そんな母親の唇を塞いで行く、もがくように抗う母親。
次第に、その力も抜けて行く。
唇を離した従兄弟が母親に何か言葉を囁き掛ける。
同時にスカートの中から母親の下着が従兄弟の手で脱げ落ちて来る。
何時の間にか母親は従兄弟にしがみ付いて居た。
従兄弟は母親のスカートを捲り上げる。
真っ白な母親の下半身が露に成る。
従兄弟はベルトを外しファスナーを下ろすと、隆起した物を引き出した。
胡座をかいた従兄弟は母親の腰を持ち上げ上に跨がらせ始める。
四股を踏むような格好で母親は従兄弟の上に腰を降ろして行く。
従兄弟の肩に手を掛け頭を、のけ反らす母親。
従兄弟が動く度に母親の体は激しく揺れ動く。
「あぁ、あんたのが良い…やはり、あんたのが気持ち良いのぉ」
髪を振り乱し母親が言う。
「これが欲しい、毎日でも欲しい…あぁ、もっと動いて、もっと強く」
「俺も、やはりこれが良いわ、最高だ」
母親の腰は上下動から水平動に変わり、二人の股間が更に密着してるのが解る。
動きが止まり二人は強く抱き合う。
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