確かに姿見に映ったのは女の子の僕…普通に街に居ても変ではない女の子だった。
「さて次はお化粧ね、歩ちゃんこの椅子に座って」
僕は既に抵抗する気もなく姿見の前に置いた椅子に座った。
その時今まであまり気にしていなかったTバックがお尻に食い込みアナルを刺激した。
「アッ」と漏らした声に夕凪は「どおしたの?」と不適な笑みを浮かべた。
「何でもないよ」と言うのがやっとの刺激だった。
「じゃあまずは化粧水と乳液ね」僕は渡された順番に顔に塗り始めた。
「次はベースとファンデーション」ここからは夕凪が全てしてくれた。
ふと姿見に映る自分の足を見たときスカートの中のショーツが目に入った…それは異様な雰囲気で少し透けた素材のそのショーツにはペニスのシルエットが映っていた。
それを見た僕はアナルの刺激も手伝いペニスを勃起させていた…
化粧も終盤になりグロスを塗り自分の顔がどんどん女の子になっていくのを見てまた興奮した。
ペニスからカウパーが放出され濡れているのが触らなくても解った。
化粧が終わったとき夕凪が…
「あれぇ歩ちゃんは女の子なのにこんなところ膨れさせてどおしたの?」と僕のペニスを力強く握って扱き始めた。
「アッダメ…アン…」
「ほらイヤらしい液でおちんちんの先がグチョグチョよ」
「恥ずかしいから言わないでぇアッ」
「今は女の子だからこれはおちんちんじゃなくてクリトリスになるのかな?ほらカワィィパンツ履いてるのに横からこんなに大きいクリトリスがはみ出しちゃってイヤらしい娘ね」夕凪の手の動きが速くなる…
「さぁ何処が気持ちいいのか言ってみなさい」
「アッ…おち…」
「おちんちんじゃないでしょ」
「アン…アッ…クリトリスとお尻が…」
この時夕凪の手の動きに合わせてショーツが動きTバックの食い込みに飾られたレースが激しく僕のアナルを刺激していた。
「あら、だからさっき椅子に座った時にTバックが食い込んで声出してたのね?男の人っておしりの中に前立腺って言うのがあってそこを刺激すると気持ち良いみたいよ」
話ながらも夕凪の手は止まらない…
「アッアッダメイッちゃうよぉ」
急に夕凪の手が止まった。「じゃあ歩のクリトリスから一杯出てるカウパーを使って前立腺を刺激してあげる」
「えっ?」
「そこに四つん這いになって足を少し開いて」
僕は言われるがままにベッドに四つん這いになった。夕凪は指先でペニスの先から出ているカウパーを拭いアナルに塗り解し始めた…それだけでも僕のぺニスからはどんどんカウパーが溢れ出していた。
そして時たま夕凪はアナルを舐めていた、その刺激は脳天に電気が流れるようだった。
「じゃあ力を抜いて」
僕は放心状態で力を入れるも入れないも無かった…
夕凪の細く長い指は痛くもなく簡単に僕のアナルに入れられた…
その時先ほどアナルを舐められた時の倍以上の快感が走った。
「アッアンアッアッ…ダメぇ」
夕凪はぺニスまでもを刺激しだした。
体位を変えられ仰向けで僕の恥ずかしい姿を全て夕凪にさらけ出した。
「あっイクッイクよ」
寸前で手を止めた夕凪は「あなたは女の子でしょ、もうちょっと可愛らしく言いなさい」と冷たく言った。また刺激が始まり。
「アッアンダメェ…歩イッちゃう…アァイッてもいい?イッちゃうよぉ」
夕凪の刺激が更に激しくなり。「ほらイキなさい」と言った瞬間僕の精子は放たれた。
「またこんなに出しちゃって」
夕凪は自分の顔に飛んだ僕の精子を指に取り口にしながら言った。
今度はその精子を拭った指を僕の口に運んだ。
「今日は女の子なんだから味見しても良いと思うよ?」
夕凪がニコリと笑った。その指を僕は綺麗に舐めた。
僕は暫く動くことができず、そのまま眠ってしまっていた。
朝起きると化粧は綺麗に落とされブラジャーとショーツだけの姿になっていた。隣で夕凪が僕と同じ格好で眠っていた。
朝勃ちしたペニスを夕凪の股に当てた。
「したいの?」
夕凪は僕の返事を聞く前に自分のTバックを横にずらし騎乗位で挿入すると急に激しく腰を動かした。
昨日まで処女だったとは思えない腰の動きで5分もせずに2人で果てた。
その後2人でお風呂に入りながら今日の行動を計画した。
風呂から上がったら朝食を取り午前中は街でショッピングをして午後からは夕凪の友達と合流してカラオケに行く事になった。
風呂から上がり着替えるために一度家に戻ると言った時に夕凪が「着て来た服、洗濯してあるから大丈夫だよ」と言った。
夕凪が着替えを始めたとき「歩、どっちが好み」と2種類の下着を僕に見せた。僕は少し赤面しながら「ごっちかな」と薄いピンクの生地が透けて後ろが紐のようなTバックを指差した。「へぇこんなのが好きなんだ」と言いながらもう片方の薄い水色の下着を身につけた。
「あれ?ピンクにしないの」
「うん、ちょってねぇ」この時少し嫌な予感がした。夕凪の着替えが終わり髪を乾かし終えた僕は
「夕凪僕の服は?」と聞いた。
「歩、ゴメン乾燥機が調子悪くて服乾かなかったみたいなの、だから今日は私の服で我慢して」
「えっ?嫌だよ家に取りに行くからスエットでもおじさんの服でも貸してよ」
「そんなの無いわよ」
「えっ?
「だって私、寝るときは下着だしその他だってキャミとかだし…パパの服も洗濯機の中の濡れた服以外は旅行に持っていったからないわよ」
「そんな1泊2日の温泉旅行でそんなに服いらないじゃないか」
「ホントになにも聞いてないの?パパ達は90日間世界一周豪華客船の旅に行ったのよ」
あまりにビックリして声も出なかった。
「それじゃなかったらわざわざ私に食費をわたさないでしょ」
確かに1泊2日ぐらいの旅行なら外食でも何でもできる歳にも関わらず大袈裟だと思っていたが今理解した。
「わかった?どぉする?裸で1日ここにいる?それより女の子になって遊んだ方が楽しくない?」
家の前は国道で夜中でも車は途切れないのでタオルを巻いたぐらいでは外に出れない、服を取りに行く術は無くなった。
「でも…外に出るなんて」「大丈夫よ、絶対にバレないから」
「街中は良いとしてカラオケは?個室だし歌わなくてもバレるんじゃない?」
「今日来る友達は、ニューハーフとか女装してる人とかの漫画とかお店が大好きな人だから喜ぶと思うよ」「そぉなの?」
「うん、だから自信持って堂々としていれば絶対にバレないよ、逆にオドオドしてたらバレちゃうわよ」
また上手く丸め込まれたような気がした。
「じゃあさっき歩ちゃんが好みだって言ったこの下着貸してあげるね」
この時最初からそのつもりで僕に選ばせたのに気が付いた。
「…」
「あら…下の毛処理しておいて良かったね、処理してなかったらはみ出て余計に恥ずかしかったわね」
夕凪がペニスに触れた瞬間少し膨張したペニスは小さなショーツからはみ出した…
「ダメじゃない、時間無いんだから」
と言いながら夕凪は一気に僕を絶頂まで持っていった。
「外でそうなったら不味いから…歩ちゃんパンツ脱いで足を広げて」
言われたままにした。
夕凪は僕の玉を体内に押し込み余った皮でペニスを包み刷毛で何かの液体を塗り始めた。
液体が乾くとそこには女性のアソコに似た物があった。
「これでよし」
満足げに夕凪は言った。
「何これ?どおして?」
「タックって言うの、女装する人が前を隠したい時にする方法なの凄いでしょ」「なんで夕凪がこんな事知ってるの?」
「女装コンテストの時うちのクラスの代表は水着で出たの、だからその時に色々と調べたの、さぁ時間無いんだから早くパンツ履いてブラジャーも着けて」
そのショーツは昨日の物とは違い簡易的に作られた割れ目とお尻に食い込みアナルとペニスの先を刺激した。そしてペニスのシルエットではなく陰毛のみが透けていた。
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