智之に併せるように美智子は、ククッと下肢を突き出す。
避妊具を付けてない智之の肉棒が美智子を貫いて行く。
「あぁ‥凄いぃ‥智之君‥智之君~ん」
「あぁ~おばさん‥凄いょ‥さっきより気持ちいぃ~ぃ」
「はぁ~ぁ、私も‥いぃ‥あっ!あっ!いぃ~ぃぃ」
避妊具を付けない肉棒が美智子の中で激しく蠢く。
「あっ!おばさん‥あっ!あぅぅ~っ」
「あぁ‥恐いゎ‥智之君‥私、恐い‥あっ!いぃぃ‥」
智之は美智子の中で果てて行った。
「あっ‥んん‥ん、ぐぅぅ‥入って来てるよ智之君のが入ってくる~ぅ‥」
高ぶりが鎮まって美智子は激しさの残骸を目にして驚いた。
「僅かな時間に、こんなに?」
ベッドの脇や床に多くのティッシュが、美智子は恥ずかしさを覚えながら拾い集めクズ籠に、それを棄てた。
智之を促し汗と愛液で汚れた身体を洗いに浴室に行く。
近所に聞こえないかと、シャワーの音を気にしながら智之の身体を先に洗う。
「おばさんも洗ったら直ぐに出るから先に出て」
ひとりに成った美智子は屈み込み智之が放ったものを指先で掻き出す。
シャワーを終え脱衣場に出ると智之は全裸のままで待っていた。
「おばさん‥」
背後から美智子を抱きしめて来る。
「あぁ‥智之君」
美智子は素直に身体を預けて行く。
向きを変えさせられた美智子の前には化粧鏡が‥。
「あ~ん、恥ずかしゎ智之君‥」
手にしたタオルで前を隠す美智子の胸からタオルを取る智之。
鏡には全裸の美智子が智之に抱きすくめられる姿が写る。
「あぁ!駄目ょ智之君‥恥ずかしぃ」
脇の間から智之の指先が乳首を摘んで来る。
「あぁ~ぁ、智之君‥ん」
鏡の中で悩ましげな表情を浮かべる美智子。
「だっ‥駄目ょ‥洗ったばかりなのに‥こんな事すると‥また‥」
「おばさん‥来て」
智之が洗面台の前にある丸椅子に座る。
駄目ょ‥駄目‥と言いながら美智子は智之の肩に両手を置き自ら智之の上に跨がって行く。
ズブッ‥ズズゥ~と美智子の中に智之の肉棒が‥。
「あぁぁ、入ったょ智之君のが私の中に‥入って来るぅ」
美智子の柔らかな腰を掴み座った腰を揺らし始める智之。
「あぁ‥そんなに動いちゃ駄目ぇ‥声が‥声が出ちゃぅ」
身体を屈め乳房を吸い込む智之。
「あぁ~智之君‥嫌らしぃ‥こんな所で‥嫌らしいゎ」
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