ベッドの上で密戯に溺れる妻。
正常位での挿入から始まり、色々な体位で欲望を貪り合う妻達。
両足を閉じたまま持ち上げられ激しく叩きつけるような突き上げを受け、私には見せた事の無い表情と悦びの声を上げる。
呻き声と共に彼は妻の中から引き抜き、妻の眼前に、妻も待ちかねたように口を開け愛液で絖る彼の物を咥えて行く。
尻の強く締め、呻く彼。
妻は躊躇う事なく彼の放った物を飲み干して行く、射精が終わった彼は妻の横に倒れ込むように横たわる。
‥やめろよ奥さん、擽ったいよ‥
彼は身体をのけ反らしながら言う。
それでも妻は終わったばかりの彼の物を咥えて行く。
‥旦那のより、これの方が、良いかな‥
彼は笑いながら言う、妻は相変わらず彼の物を咥えながら、大きく頷いていた。
やがて彼は妻を腕枕に抱え
‥今日は約束が有るから、そろそろ行くから‥
と話す、妻は物足りげな表情を浮かべながら彼の胸にしがみついて行った。
二人はベッドから起き上がると部屋を出て行く、その少し後に寝室に置いたままの妻の携帯が鳴る、ちょうど私が妻に電話をした時間だった。
10分もすると全裸のままの二人が現れた、妻はベッド脇のサイドテーブルに置かれた携帯の着信に気づく。
彼も携帯を覗き込み、かけ直すように言う、妻は少し迷ってから携帯を耳元に運ぶ。
妻は全裸のまま立ちすくし私と話をする、体調が悪く横に成って居る、撮られている事など気づきもしない妻。
電話が切れると安心したかの様に彼は衣服を身に付け始めた。
‥それじゃ今日は‥
妻に向かい彼が言う未だに全裸の妻は最後にキスをねだる。
立ったままの妻にキスを浴びせ、下肢にも顔は下がって行くベッドの支柱に片手を置き片足を彼の肩に預け自ら、そこを彼の顔に押し付ける妻。
全裸のまま彼を送り出すのか部屋から消え又すぐに戻ると乱れたベッドを素早く整え、妻も着替えを済ませた。
私が寝室に入ると妻は反対を向く姿勢で横に成っている、横に潜ると私は妻の尻に触れて行った。
‥あ~ん、パパやめてぇ、今日はそんな気分じゃ無いの‥
‥どうしたんだ、最近、拒んでばかりじゃないか‥
‥今日は頭痛がして体調悪いって言ったでしょう‥
何かと拒む妻の下着を剥ぎ取り無理矢理に襲った。
‥痛い‥
妻は無表情のまま仰向けになり身体を投げ出していた。
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