「いたか。」
草薙がほくそ笑む。
「こっちだ。」
先ほどとは違う場所に連れてかれた。
木製の古びたドアの鍵を開けて、二人を押し込む。
草薙が後からはいり、鍵を閉めた。
カビ臭いような臭いのする、汚い小部屋だった。
「さて、とりあえず脱いでみるか。」
草薙は笑顔だ。
二人はゆっくりと脱ぎ、胸と股間を手で隠した。
「怖がる事はないさ。今からするのは体育の授業だ。」
米沢の眼鏡の奥の瞳は、涙がこぼれそうなほど潤んでいる。
「準備運動だ。ほら、両手を開いて。」
全裸で準備運動をさせられる。動きの一つ一つを舐めまわすように見る。
「石川。毛の処理してないんだな。米沢を見習え。」
うつむいたまま、返事はしなかった。
「米沢は胸も大きいよな。」
返事はしない。
準備運動が終わった。
草薙のジャージの股間が盛り上がっている。
「お前らがそんないやらしい格好してるから先生の、こんなに大きくなっちゃったなあ。」
わざとらしく言い、ズボンを下ろし、ペニスを露出した。
「米沢!これはなんだ?」
「お、おちんちん?」
「そうだな。舐めた事あるか?」
「ありません」
「それはダメだな。石川、お手本を見せてやれ。」
ゆきが草薙の前にひざまずき、ペニスを舐めはじめようとした。
草薙がゆきの頬を叩き、耳打ちした。米沢を呼び、ペニスの近くで見るように命じた。
ゆきが、声を震わせながらつぶやく。
草薙が、聞こえない。といって腹を蹴った。
「い、今から、せ、先生のおちんぽを舐めさせていただきます。」
「よく言えました。」
ゆきは草薙のペニスを舐めはじめる。
しばらく舐めたところで、草薙は口からペニスを抜いた。
「米沢もだ。二人でやれ。」
無言で顔を近づける二人を殴った。
「なにか言い忘れてないか?先生に失礼だろ?」
あざ笑うように草薙が言う。
二人は声を揃えて言った。
「今から先生のおちんぽを舐めさせていただきます。」
そう言って、二人は苦悶の表情を浮かべがら、ペニスを舐める。
青筋だったペニスから勢いよく精子が放出され、二人の顔にかかる。
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