指で二人の秘部を弄る。
「米沢、ここはなんていうんだ?」
「お、おまんこです。」
草薙が愛撫し続けると、ゆきが小さく喘ぎ、足を閉じた。
途端に愛撫は終わり、
草薙が立ち上がった。
「じゃあ石川が罰ゲームだな。」
そう言って、ゆきに耳打ちする。
「米沢、お前はジャージ着ていいぞ。」
米沢は、ゆきと目を合わせずにジャージを着始めた。
「じゃあ撮るぞ。」
草薙はゆきに次々と命令し、様々なポーズさせて、写真を撮っていく。
大きく足を開き、自らの恥部に指を這わせたポーズ。
股間に両手を当てさせて、ギャグ的なポーズ等様々なポーズをとらせた。
ゆきは惨めに感じ、下唇を噛む。
米沢は壁を向き、体育座りをしていた。
「じゃあ最後にさっき言った奴やろうか。ほら!笑顔笑顔!」
草薙のスタートという合図とともに、ゆきが口を開く。
「私、石川ゆきは、おちんぽ大好き変態女です。さっきも草薙先生のおちんぽ咥えさせていただいただけで、ほら、こんなにおまんこが濡れてしまいました。こんな変態女になってしまって、両親に申し訳ないです。でも、これからも私を調教してください。お願いします。」
感情なく引きつった笑顔で言い切った。
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