次の日、秘密基地に出かける前に、姉に話し掛けてみた。
「やっぱり見たいんだ。」
笑顔でそういう姉に、
少年はうつむくだけで返事は、出来なかった。
姉は少年の手をとり笑顔で家を出た。
その日は、二人で基地まで歩いた。
基地には当然仲間達が既にいたし、姉を連れてきた事を叱責された。
しかし少年が経緯を話すと、仲間達の目の色が変わった。
少年達の中心で、笑顔の姉。
少年は不安と期待でなんとも言えぬ気持ちになっていた。
ブラウスのボタンを外し、脱ぐと、姉の綺麗な肌とブラジャーが露わになった。
生唾を飲む音が聞こえる。
ブラジャーを外すと、歓声があがった。
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