シャツ、ズボン、と一枚一枚丁寧に優しく脱がせていく。
パンツに手をかけて下げようとしても上手く下がらなかった。
ゆうやのペニスが勃起して引っ掛かっていた。
優しく母が脱がすと、目の前に怒張したペニスが現れた。
「さ、はいろっか。」
ゆうやがそういうまでみゆきはペニスを眺めていた。
ゆうやの言葉に我を取り戻し、立ち上がった。
軽く湯を浴びて、浴槽にはいる。
二人ではいるには少し手狭だった。
どうしても接近して入らなければならないため、みゆきの太ももにペニスが当たる。
その度に、みゆきはなんとなく気まずいような気分になる。
「かーさん。」
「なあに?」
「こういうのって、なんかいいね。」
「そうね。」
ゆうやの手がみゆきの足を擦る。
「かーさんの足、キレイ。」
「ありがと。」
ゆうやの手は足から腰、さらには胸、と全身を愛撫していった。
妙な危機感を覚えたみゆきは、その愛撫する手が股間に届かぬうちに、浴槽からでた。
「お母さん先に身体あらうね。」
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