「なんでもするんだな?」
「…う、うん。」
「しゃぶれよ。」
「え?」
「チンポをしゃぶれっつってんの!」
「そんな!お母さんとゆう君は家族なんだよ?」
「なんでもするんじゃなかったのかよ。」
「う…」
「ほら!はやくしろよ!」
ゆうやが詰め寄ると、みゆきは観念したかのように、しゃがみこんだ。
「少しだけだからね?」
ゆうやからの返事はない。
夫が亡くなってからの5年振りにペニスを見ていた。
そそり立つ息子のペニスの先端を舌先で舐める。
徐々に先端からカリへ、カリから竿へと舐める場所を移していく。
ゆうやは小さく呻き声をあげた。
気持ちいい?と聞いても返事はなかった。
ペニスを口の中にふくむ。
いやらしい音をたてて顔を前後に動かす。
自分の手による快感しか知らない無垢なペニスは、実の母の口の中に容赦なく精子を放出した。
みゆきは精子を吐き出してしまった。
母の唾液と息子の精液の混合液が床に落ちていた服にかかる。
「おい!なにやってんだよ!」
「ごめんなさい」
精液を口内に出された辛さでみゆきは涙ぐんでいた。
しかもゆうやの怒りを買ってしまった。
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