ゆうやとの約束により、家にいるときは全裸でいる事になった。
唯一下着の着用が許されるのは生理の時だけだった。
ゆうやの母への要求は徐々にエスカレートしていった。
料理に精子をかけて食べさせたり、同級生数人による輪姦、飲尿等。
それでもみゆきは嬉しかった。
我が子が自分だけにむけてくれる顔。
自分だけを好きでいてくれる。
愛しかった。
しかし、ゆうやが高校にあがり、彼女が出来、みゆきと交わる事も減った。
みゆきは、病んだ。
そして、みゆきとの交わりが一切なくなったある日の事。
ゆうやが帰宅し、リビングに行くと、母の裸体が天井に吊されていた。
お終い。
またバッドエンドです!
後味悪いかなーとは思ったんですけど、精神的に揺れやすくて、弱いみゆきを書きたかったのでこうなりました(汗)
稚拙な文章を読んでくれてありがとうございました。
次は女教師か家庭教師か姉モノを書きたいと思ってます。
※元投稿はこちら >>