俺は新たなターゲットを見つけた。
若い。高校生か大学生くらいだろう。
いつも通り背後から抱き付く。
いつもならそのまま犯すのだが、今日は手間取っていた。
揉み合っているうちに、
女に押された。
普段ならよろける事などないのだが、今日は偶然何か紙のようなものを踏んでいたらしい。
後ろに倒れていく体。
地面に衝突すると同時に、後頭部を強く打ちつけた。
とめどなく溢れでる、血。
遠のく意識の内に
ある言葉が聞こえてきた。
「お前が悪いんだからな」
お終い
※この物語はフィクションで、レイプは犯罪です。絶対にしないでください。
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