なんだ濡れてるじゃないか。女なんてこんなもんか。
簡単だな。
そう思った。
スーツのズボンを脱ぎ、ミキの秘部にペニスをあてがう。
ミキは涙目でこちらを見て首を振っている。
もう関係ない。
ペニスを挿入し、強く腰を振る。
快感に溺れ、気付いた時には中出ししてしまっていた。
顔にかけてやろうと思っていたのに。
ぐったりしているミキの顔面を踏み付け、お前が悪い。と言い放ち、
ミキのスーツは近くのゴミ箱の中に捨てた。
生ゴミの臭いがキツい。
下着はカバンにいれて持ち去った。
ミキのカバンも持っていった。
そしてその場には、
文字通り
身ぐるみを剥された女が倒れているだけだった。
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