ミキのスーツのスカートをめくりあげパンツの上から秘部をなぞる。
ミキが暴れた所で、体格のいい俺の前ではまったく意味のない事だった。
ただ、このままでは気分が悪いので立ち上がり、
ミキの腹部を爪先で蹴りあげた。
小さく唸り丸まった。
「わかったら、静かにしてろ」
耳元に口を寄せ、囁いた。
この頃には緊張もとけていたし、理性も飛んでいた。
ミキの顔には、恐怖の色が浮かびはじめていた。
乱雑にスカートをはぎ取る。パンツを脱がす。
抵抗したら殴る。
スーツを脱がす。
殴る。
ブラジャーを外す。
殴る。
蹴る。
全裸になったミキをこれでもかというくらいに痛め付けた。
そして汚れたミキの胸にむしゃぶりつく。
もちろん抵抗するなら殴った。
口にはパンツを詰めて猿轡代わりにした。
秘部に無理矢理指をいれる。
そうすると徐々に窒内が湿っていくのを感じた。
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