淫乱…淫乱…。
そう言われても、おかしくない事をしてしまった。
激しい後悔と嫌悪感が全身を駆け巡る。
ねぇ。
ハッとして顔をあげると
目の前にノリちゃんのペニスがあった。
「こんな風にしたのはおばちゃんなんだから、責任とってよ。」
チラッと竹内さんの方を振り返ると、笑顔でうなずかれた。
観念したように私は、ノリちゃんのペニスを舐め始める。
丹念に、官能的に、これでもかというくらいに。
自信はある。
小学生のペニスくらい簡単だと。
そしてこれが、家に帰る最短の方法だと。
そう考えていた。
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