私の番?
私の番とは一体どういう事なのだろうか。
竹内さんは、わたしの猿轡とロープをはずし
ノリちゃんの前と放り出した。
「ノリちゃんのおちんちんを綺麗に掃除してね。」
変わらず竹内さんは笑顔だ。
「で…できません…」
我ながら当然の反応だった。
途端に、竹内さんの顔から笑顔が消えた。
「やれ。」
たった一言そういうと同時に
私の背中を棒状の何かで殴った。
「……はい。」
諦めのような感情を抱き、ノリちゃんのペニスに顔を近付ける。
お掃除というのは
お掃除フェラの事だろう。と思ったから。
ノリちゃんのペニスからは愛液と精子の混ざった臭いがした。
思わず眉間に皺がよる。
ノリちゃんの果てたペニスを持ち上げ根元からカリに向かって舌で舐める。
全体を丹念に。
そして、亀頭もしっかりと舐めまわす。
そうしているうちにノリちゃんのペニスはまた怒張し、勃起していた。
「あの…綺麗に…しました。」
竹内さんは吹き出して大笑いした。
ノリちゃんも釣られて笑う。「お掃除って、そこのティッシュでノリちゃんのおちんちんを拭いてって意味だったのよ?」
私は全身が恥ずかしさから熱くなるのを感じた。
竹内さんの言葉は、容赦なく私にふりかかる。
「淫乱ねぇ」
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