亮平の指先が純子の陰部に射し込まれて行く。
「あぁ~ぁ、亮平さん‥いぃぃ‥気持ちいぃ」
下肢を浮かし身悶える純子、指を深く突き刺し掌で恥丘を圧迫するように愛撫を加える亮平。
勝手の上品で清楚な純子は、そこには無く淫に肉体を捩り快感を貪る姿を晒して居た。
「あぁ、お願い~ぃ‥舐めて下さい‥私のお‥んこを舐めてぇ」
亮平は純子の膝を乳房に付く程に折り曲げ性器を剥き出しにして行く。
舌先が純子の性器の形を謎るように這って行く。
「ひぃ~ぃぃ‥いぃぃ‥っ、あぁ亮平さ~ん」
恥じる事も忘れ声を上げ悦びを表す純子。
先端の皮を剥かれ飛び出す突起物を激しく吸われ、このまま自分の身体が何処かに陥ってしまう感覚に襲われ最初の絶頂を迎えて行く。
純子は余りの快感に身を捩り最後はうつ伏せで肉体を布団に投げ出し荒々しい呼吸を繰り返して居た。
冷えた空気の中で純子の肉体は、ほんのりと上気して背中には、うっすらと汗が浮かんで居る。
立ち上がった亮平は上から純子を見下ろす、その股間には猛々しく隆起する肉棒が‥。
「奥様‥」
亮平の呼び掛けに純子は激しく残る余韻を引きずり身体を起こす。
目の前には亮平の肉棒が‥純子は躊躇う事無く勃起した肉棒を掴むと、ゆっくりと扱き始める。
先走り汁が先端から溢れ純子が扱く度に、クチャクチャと淫靡な音を立てる。
「咥えて下さい‥奥様」
亮平に促され勃起した肉棒を口に含んで行く、亮平に教え込まれた純子は丹念に肉棒を愛撫して行く。
「はぁ~ぁ、凄い‥亮平さんの凄い‥これは私の物です、これで私を突き立てて欲しい」
純子の声を聞きながら亮平は頭を抱えると純子の口の中で荒々しく肉棒を出入りさせて行く。
「うむ‥うぐぐ~っ」
純子は息苦しそうに呻きながらも、喉の奥深くまで咥へ込む。
純子を立ち上がらせ、側の箪笥に両手を付かせ後ろから尻を抱え込むと、一気に勃起した肉棒を純子の中に突き立てて行く。
「あ~ぁぁ、こんな格好で‥恥ずかしいです」
箪笥に両手を付き身体を支えながら尻を後ろに突き出す純子。
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