最初の頃とは別人の様に純子はなっていた。
舌で絶頂に導かれた純子は寝具の上に、ぐったりと崩れ‥体を痙攣させながら全体で呼吸をしている。
その様子を眺める亮平の股間には痛そうな位に勃起した物が、そそり立っている。
亮平は勃起した物を片手で握り、ゆっくりと扱きながら半身で横になる純子の顔の前に突きだしていく。
「奥様‥」
純子を呼びながら亮平は唇に勃起した物を触れていく、目を閉じたまま静かに唇を開く純子‥ゆっくりと少しずつ肉棒を唇の中に押し込み始める。
「ゥ‥ングッ‥ウゥゥ~」
喉元まで押し込まれた純子は、息苦しそうに呻き、体制を変えると亮平の肉棒を握り改めて、しゃぶり始めた。
膝を立て純子に舐めさせていた亮平は脚を開き仰向けに倒れる。
純子は亮平の股間に埋まるように肉棒を舐めていた。
‥クチュ、クチュ、ゥグ‥
淫靡な音を響かせ純子は夢中で、しゃぶり続ける。
途中で息苦しそうに口から吐き出すと、手で強く扱きながら熱い息を洩らす。
「あぁぁ‥硬い‥硬いわ貴方のが凄い」
「奥様、そのまま僕の上に跨がりますか」
「あ~ぁ‥はぃ‥」
呻くように純子は返事をして、ゆっくりと体を起こし亮平の上に跨がり始める。
「奥様‥自分で奥様のマンコに挿れて下さい」
初めて亮平は純子に向かい隠語を使う、その言葉に純子は身震いをさせながら肉棒を押し当て腰を沈めていく。
「はぁ‥あぁぁ~」
純子の淫らに震える体が亮平の上に重なり合っていく。
亮平の上に重なった純子の背中を抱きしめながら下から猛り狂った物を動かす亮平‥。
「あっ!あぁぁ~、ぃ‥いゃ~ぁ‥あぁ、いぃ‥ぃ」
純子は亮平の顔の横に顔を埋め激しく悶える。
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