座り込んだ亮平の前に脚を開き立て膝の姿勢で純子は虜付かれたようにズボンのボタンを外していく。
柔らかい襞を開き指先は純子を、まさぐる。
朝の時間、外では車の走る音や時々、道を行き交う人の挨拶の声が聞こえたりもする中、純子は亮平を求め台所で亮平の物を握りしめている。
夥しい愛液を滴らせ亮平の手首さえ濡らしていく純子の性器。
「あぁ‥気持ちイィ」
純子は喘ぎながら亮平の物を激しく扱いていく。
「奥様‥堪りません」
「ハァ~ァ、私も‥入れて‥」
純子は呻くように言いながら亮平の脚の上に自ら跨がっていき、猛々しい物を純子に宛がい腰を沈めていく。
「あぁ‥入って来る、貴方のが入って来る」
亮平の首に腕を回し悩ましく腰を前後に揺らし悶える純子。
「あぁ奥様‥イィです気持ちイィです」
呻きながらワンピースの上から乳房を吸う、あまりの快感に亮平は思わず乳首を強く噛んでしまった。
「あっ!い‥痛い」
純子の声に亮平は焦り謝る。
「うぅん‥良いの、お願い、もう一度噛んでみて」
亮平は言われたまま再び乳首を噛んでみる。
「あぁ‥もっと強く‥噛んで」
「…‥…!」
「あぁ~ぁ、イィ~ィ」
純子は初めて味わう快感に声を洩らすのと同時に亮平を呑み込む性器は、きつく締まり亮平を締め付けていく。
「あぅ‥っ、奥様‥凄いです、奥様のが‥強く‥あっ!あっ」
純子は快感を貪るように腰を上下‥前後に揺り動かし悶える。
亮平も純子の腰を掴み下から激しく突き上げていき、純子の中に噴き出していく。
しばらく繋がったまま純子は亮平にしがみ付き呼吸を整える。
亮平は純子を乗せた脚を開き床に座らせワンピースの裾を捲りあげる
「奥様‥僕のが奥様の中に‥見えますか」
亮平は純子に繋がった所を見るように促す。
「あぁ‥いゃ‥恥ずかしい」
亮平は果てたばかりなのに未だ隆々とした物を、ゆっくりと出入りさせる。
「あぁ‥貴方のが私の中を動く‥あぁ~ぁ」
「後は今夜に‥また奥様が欲しいです」
「えぇ‥私も欲しい‥貴方が欲しいです」
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