義父の手で露にされた下半身を義父は更にショーツに手を掛けて来る。
「あぁ!駄目ぇ…見てるぅ…夫が見てるのぉ」
鈴子は身を捩り逃れようとする。
ショーツは脚の付け根に下がり、黒々とした恥毛が露にされて行く。
義父は高ぶる声で
「このまま、もっと近くに…」
と言いながら鈴子を後ろから押す。
よろめきながら夫に近づく鈴子。
「ほら!良く見るんだぞ…お前の大切な嫁さんの鈴子だぞ」
「あぁ~!嫌ぁ、見せないでぇ」
言いながらも鈴子は抗う事もなく、更に淫謄な中に入って行く。
義父の指先が恥毛を掻き分け蜜壷へと伸びる。
夫の前で義父に恥辱されながらも鈴子の股間は溢れんばかりに濡れている。
焦点の定まらない目で、それでも義父の手が蠢く鈴子の股間を見る夫。
「鈴子の、ここを眺めてるよ…ほら良く見えるように、もっと脚を開いてやるんだよ」
「あぁ~いゃ…嫌、恥ずかし」
鈴子の下肢が妖しく蠢く。
「鈴子は、こうされたくて堪らなかったんだぞ…でもお前には、もう無理だから、かと言って他の男に、こんな真似をされるくらいだったら、私が代わりに鈴子を慰めているんだ…鈴子も少し前から解ってくれて、私の指や、これで少しは満足してくれてる」
義父が夫に向かい卑猥な言葉を投げ掛ける。
それでも何の反応も示さず、ただ眺めて来るだけで有った。
「鈴子…こいつの前で私のを咥えるんだ」
何時しかズボンのベルトを緩め、威きり勃った物を取り出し夫の前に晒して来る。
半ば強引に押さえられ、その場に屈む鈴子。
夫の目の前で義父の硬く勃起した物を口に含まされる。
「あぁ、あなた見ないで…淫らな私を見ないでぇ」
くぐもる声を漏らす。
夫の前で音を立て義父を咥える鈴子。
やがて鈴子は夫の前で裸に剥かれ裸体を曝す。
義父も倒錯の世界に落ち込んだかのように、普段とは全く違う表情で鈴子を夫が寝るベッドに両手を付かせると、息子の嫁を後ろから突き上げて行く。
「あぁ、あなた見ないでぇ…あっ!あ~き…気持ちいい…」
二人は下等な動物みたいに交わり、その姿を夫に見せ付けている。
鈴子は狂声を挙げ夫の前で果てて逝く。
「あぁ、お義父さん、もっとして~ぇ、部屋に行って、してぇ、私を狂わせて」
鈴子の声が響く…。
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