言い訳を読んでまささんが何を考えながらこの小説を書いたのか少しわかったような気がします。私個人の感想は拍子抜けでした。前フリ(小説の最後の一言)がとてもむごたらしく、てっきり白井が水谷に凌辱された時、写メか何かで恥ずかしい痴態を撮影され、脅されながら個人レッスンという名の輪姦場(木村と他数名が水谷の命令に従う形で)に何回も呼び出され凌辱されていた。それを言いだせず俊の体を求めていた。と、考えてました。そうならなかったと安堵する反面、なぜ水谷は白井を凌辱したのか?なぜ木村にレイプさせたのか?そして木村、水谷への報復は?をはっきりさせて欲しかったです。やられたらやりかえしてほしいです。このままでは泣き寝入りですからね。まささんの考えもあると思いますが、番外編での本当の決着を望みます。素晴らしい小説をありがとうございました。
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