覚悟はしていたけどエルメスたんが処女ではないと聞いて、俺は無言になってしまった。するとそんな俺を見たエルメスたんは「私のこと…嫌いになっちゃいましたか…?」と聞いてきた。俺が慌てて「そんなことないです!」と言うと「じゃあ証拠を見せてください…」とエルメスたんが今まで見たこともないような潤んだ目で言ってきた。「はい…」僕はエルメスたんの肩に手をおき、そっとキスをした。そっとキスをするだけのつもりでエルメスたんから舌を絡めてきた。「くちゅちゅ…」長いDキスだった。部屋にいやらしい音が響いていた。エルメスたんの唇と舌は本当に柔らかくていつまでもキスしていたかった。そしてエルメスたんはこう言った。「もう私…我慢できません…」何を求められているのかくらい俺にもわかった。でもどうしたらいいのかわからなくて、つい「何が…」と言ってしまった。するとエルメスたんは「女の人に言わせるなんてズルイですよ…恥ずかしい…です」と目を涙でいっぱいにしながら言った。「あああの…僕経験なくて…ななななにをどうしたら…そそその…」「じゃあ今日だけ私が教えてあげますね…今日だけ…ですよ」「…はい」そうしてエルメスたんは服を脱ぎ始めた。
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