4
投稿者:美意子
x削除依頼
投稿削除
2002/08/13 02:50:57 (GqzfV3ZH)
少年はそんな私に関係なく息づかいを荒くし、熱く固い物を波打たせています。
私はガータータイプのパンストの中に射精させようと決め太股に擦り付けます。
少年のヌルヌルが太股に付き何とも言えない気持良さです。
少年も目をつぶって、身を任せています。
でも少年の物は勢いよく天に向いていて、言うことを聞きません。
それどころか、パンティーの上から私自身を刺激します。
その刺激は私から理性を奪い去るのに十分でした。
私は少年を欲しくなり、自らパンティーをずらすと
少年自身を私自身にあてがってしまいました。
さすがに少年も驚き、私を見て腰を引きました。でも角なので限界があります。
壁に邪魔され、もう逃げられません。私は再びパンティーをずらすと
少年自身に私自身をあてがいパンティーをずらした手をポケットから出します。
その手を少年のお尻に回し引き寄せると、先の部分が私の中に滑り込みます。
私は少年自身を掴んでいた手もポケットから出しお尻に回しました。
お尻に回した両手で少年を引き寄せると、私の中に頭の部分が全て入ってきます。
少年は最後の抵抗をみせ、腰を引きます。
私は逃がすまいと手に力を入れ少年を引き寄せ、同時に腰を押し出します。
少年自身が私の中へ少しずつですが、確実に入ってきます。
諦めたのか少年の抵抗が弱くなり、うつむきます。
少年の腰と私の腰が密着して少年がすべて私の中に消えました。
数カ月ぶりの男、私は少年のお尻をしっかりと抱きかかえ離しません。
大きめのサマーセーターが、私の腕を隠し誰も気付くことはありません。
電車の揺れが少年を通して私にも伝わってきます。
その刺激だけでは満足できず、電車の揺れに合わせ
少年のお尻に回した手を引き寄せたり、緩めたりして少年の意志とは
関係なく腰を振らせ、射精を求めます。
少年は最初に痴女した時と違い一駅、二駅過ぎても絶頂に達することなく
私は少年をいっそう強く抱き寄せ、軽く達してしまいました。
でも、私は休むことなくお尻に回した手で、少年に腰を振らせます。
久しぶりの男です。軽く達したくらいで離すことなんて出来ません。
それに欲しいのは、少年の精液です。精液を採らないで満足出来る筈がありません。
私の頭の中は「精液が欲しい」それ一色です。男よりも精液なんです。
三駅目に停車しました。手の動きを止めます。誰にも気付かれる訳にはいきません。
後二駅でこちらのドアが開きます。私は少し焦りました。
もう10分以上少年は私の中に入ったままです。
今までの男ならすでに果てています。少年がこんなに持つなんて信じられません。
※元投稿はこちら >>