第4編:波状のストロークと、黒文字の鎖
「なんだ? これだけでイキやがったのか? 雑魚穴だな」
おじさんは蔑むような笑みを浮かべながら、体内を満たす肉塊の重量感をみつさに見せつけるように、小さく腰を振った。
「あぐっ……! ひうっ……っ!」
蔑称をぶつけられるたび、背筋を怪しい熱が駆け上がる。心の中で「雑魚穴」という屈辱的な言葉が反響し、それだけで膣壁が収縮して、まだ一回目のはずの絶頂の余韻が再び深く跳ね上がった。
おじさんは、みつさの反応をたのしむように、ゆっくりとしたストロークを開始した。
ズルズルズル……ッ
根元まで深く収まっていた肉塊が、じっくりと時間をかけて引き抜かれていく。太い摩擦が粘膜をじりじりと撫で上げ、先端が入口付近まで戻った瞬間、みつさはあられもない開放感に襲われた。
グチュグチュグチュ……ッ!!
そして再び、溢れ出た愛液を掻き分けながら、子宮口の最奥へと向かって押し広げるように一気に突き入れられる。
「あはぁぁぁっ――!? んぁっ……! お腹の……奥まで……っ!」
規則的なストロークが繰り返されるたび、波のような絶頂が連続して押し寄せる。タケシとの行為では味わったことのない、圧倒的な質量による蹂躙。壁の向こうにいるタケシのことなど、もはや頭の片隅にも残っていなかった。
「だいぶ慣れてきたな。どうして欲しいんだ?」
おじさんは引き抜いた状態のまま腰を止め、焦らすように問いかけてきた。みつさの心の中にある、卑しい欲望を見透かしているかのようなニヤニヤとした表情。
「あ……あぐっ……っ! おじさん……お願いです……っ」
「欲しい事があるなら、言う事があるだろ?」
心まで完全に踏み躙ろうとする追撃。みつさはブースの壁に突いた手に力を込め、己の口から出せる限界の破廉恥な言葉を紡ぎ出した。
「みつさの……みつさの穴……肉便器を、おじさんのたくましい肉棒でめちゃくちゃにしてくださいっ! 彼氏のじゃ足らなかったの……! 本当のイキ方、教えてくださいぃっ……!」
「他には?」
「これからも……これからもおじさんの肉便器になります……っ! タケシなんていらないから、いつでもハメてくださいっ……!」
「いいぞ。みつさはこれから俺の処理穴だ」
おじさんはポケットから太い黒の油性ペンを取り出すと、みつさの捲り上げられた下腹部と、愛液で濡れる太ももの肌へ直接キャップを外したペン先を叩きつけた。
キュリキュリと不快な音を立てて、太ももと下腹部に乱暴な文字が刻み込まれていく。
『おじさん専用肉便器』
『ゴム禁止❤️』
冷たいペン先の触感と、肌に直接書き殴られる卑劣な烙印。その言葉の響きと視覚的な屈辱が、みつさの心に見えない重い鎖を巻き付け、完全に奴隷として縛り上げていくような感覚をもたらした。
「あ……ぁ……っ! 文字が……刻まれて……っ」
疼きはすでに限界を突破していた。下半身から分泌された大量の液体が、床のシートの上に大きな水たまりを作っていく。
「それじゃあ、本気で犯してやるよ」
おじさんの目の色が変わり、腰の引きが深く大きくなった。
※【第5編】へ続きます。
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