月曜日、チカが出かけると同時にスマフォが鳴った。誠からだ。
タンスの中の下着チェックすると、誠の部屋に向かった
いつもの様にパソコン開いて眺めてた。
「いいよな誠は、大きいペニスと爽やかな笑顔。痴漢しなくてもより取り見取りじゃないの?」
途端、誠、真顔になって言った
「悟さん、何か勘違いしてるよ。セックスしたいため痴漢してるんじゃない。結果的にセックスまで行く事多いけど、
密室の中でのやり取りが面白いんだ。女性は羞恥心と快楽のはざまで葛藤してる。そう、いつか悟さん電車の中で痴漢して捕まったやつの話したよね
何で捕まったか分かるかい?」
俺の顔じっと見て言う誠に、力なく首横に振った
「それはね、欲望で痴漢したからだよ」
訳がわからなかった。ポカンとしてる俺に誠が続けた
「その痴漢は女性の事を考えていないんだよ。でも俺は違う。女性に気持ちよくなって欲しいだけなんだ。だから無理な事や嫌がる事しない
理想は理性が欲望に負けて逝ってくれる事だけど、まあいつも出来るわけじゃない。」
そこまで言うとコーヒー一口飲むと、又俺の顔じっと見て言った
「チカだってそうさ、一回羞恥心、一般常識が欲望に負けると、後はもう素直になる、最近綺麗になったんじゃない?」
確かに、明るく朗らかになった。時々ドキってするくらい妖艶な顔することがある。
「これ見てみるかい?」
パソコンのフォルダの中から一つ選ぶとキー叩いた。画面にはベッドの中で抱き合う誠とチカが映ってる
一回戦終わっての賢者タイムのようだ。まるで恋人同士のような濃厚なキス交わしてる。
「チカの女性との体験教えてよ」
甘えた様な声で言う誠の胸に顔のせてチカも甘えた声で言う
「初めてはね、中学2年生の時、一個上の先輩と」
「中2かよ、その時はバージンだったの?」
「うん、まだバージンだった」
「続けてよ」
「うん、先輩の部屋で『チカ好きな人いるの?』って聞かれた時、(来た)って思ったの。だって予感してたから」
「予感?」
「うん、きっと先輩に抱かれるって」
「スケベな娘だったんだ。異性には興味なかったんだ」
「興味ないってか、子供に見えてた」
「じゃあ、オナニーするときも同性の事、考えて?」
「うん」
チカ顔真っ赤になってる。
「先輩との事、もっと話してよ。何て言う名前なの?」
「樹里先輩」
「樹里にされて事話して。」
言いながら誠の手、チカの手を掴むとチカの股間に導く
「樹里先輩が私のセーラー服脱がすと上に乗って来た。全身に舌這わしてきたの。いつの間にか樹里先輩も裸になってた。
恥ずかしがる私の足開くと舌先で膣の周囲を舐めて来たゆっくり時間かけて舐められた。舌先がクリに届いた時、声あげてた
自分でするのと全然違うの。先輩の頭、太腿で挟むと腰せり上げて逝っちゃった。逝くの初めてだったの」
画面よく見ると、チカの指、股間弄ってる。
「思い出しながら逝ってみろよ、先輩の名前呼びながら」
誠の言葉にチカの指の動きが早くなった。
「樹里先輩逝く!逝っちゃう!」
恐ろしいほど身体震わせて腰大きくせり上げて、やがてドサッてベッドに沈み込んだ
暫くボーっとしてた
「どうだった、初体験の相手とのカラミは?」
ニヤニヤ顔で誠が言って来た。
「え?初体験の相手って?」
「え?画面見てなかったの?チカ言ってたじゃん、中3の時ぺ二バンでバージン捧げたって」
何も頭に入ってなかった。ただ、俺に言ったことと違うって、それだけしか入ってこなかった。
画面の中では対面座位でゆっくり腰を回しながら、誠の首に腕を回して濃厚なキスするチカが映ってる
少しでも長く快楽を味わうようだった。
家に帰って冷たいシャワー浴びた。でも身体の火照り収まらない。
チカの初体験は女性だった。じゃあ、俺が初めての男?エクスタシー教えたのは俺?
笑っちゃう。チカはあの時もう女の喜び、知ってたんだ。じゃあ何故?
初めての男性での緊張?俺が下手だった。色んな事が頭の中駆け回る。
「どうしたの?ボーっとして」
帰って来るなリチカが言った。そんなに疲れた顔してたんだ。
シャワー浴びてるチカのシルエット見ながら洗濯機を漁った
ショーツは濡れてなかった
※元投稿はこちら >>