「いらっしゃいませ!」
店員の威勢の良い声がした
「お二人様ですか?個室ありますがどおします?」
店員の言葉に二人で顔見合せた。
「じゃあ、個室でお願いします」先に口開いたのはチカだった。
料理はどれも美味しく、値段もリーズナブルだった。
チカは饒舌で、仕事先の事やネットの話題まで楽しそうに話してる。
周囲から見たら幸福なカップルなんだろうな。そんなこと考えながらトイレに立った。
個室に帰って引き戸開けた時ビックリした。掘りごたつ(もちろん布団かかってないが)からチカの股間が見えた。
奥までは見えないが、下着はチラって見える。妙に昂ってしまった。
座ってすぐ、チカの股間に足伸ばした。足の指先でクロッチ部分を刺激すると、足ベシッて叩かれた
「何するのよ」
言ったチカの顔、怒ってなかった。それどころか俺の股間に足伸ばしてくる。
足の指使っておれの股間ニギニギしてくる。思わず声出した。こんな事初めてだった。
チカ、俺の顔のぞき込みながら、足の動き止めない。その顔はネコがネズミを甚振ってるみたい。
思わずチカの足、手で止めた。本当に逝きそうだった。
「どうしたのかな?」
頬、薄紅色に染めて、小悪魔の様に囁く。俺の手跳ねのけて、俺の股間グリグリしてくる。
「参った、参った」
手合わせて言う俺に
「先に仕掛けたの悟だからね」
笑顔で言いながら股間への動き止めない。どころか激しくなった。
「ちょっと待って、ギブ!降参」
チカ天使の様な笑顔で「可愛い」って言った。
そして、腰上げて俺の横に座った。いきなりチカの唇が俺の唇塞いだ。舌が俺の口腔でウネウネ動く
ズボンの上から俺の股間扱いて来る。耳元に口寄せて
「居酒屋で、逝かされちゃうんだ」って囁いて来る。
「駄目、本当に駄目、逝っちゃう」
チカの指、股間から離れると、目潤ませて
「早く帰ろう、一杯して」
再び俺の口塞いで舌こじ入れて来た。
家に帰ると、リビングでいきなり抱き合った。まるで童貞と処女のようにガッツいて。
チカがシャワー浴びてる時、賢者タイムの時思った。今までのチカじゃなかった行動。
居酒屋で、個室とは言えあの痴態。支配して、支配されての繰り返し。
あの妖艶な眼差し。あんなチカ初めてだった。
ふと思い立ってバスルームに急いで入った。やっぱり。そこには股間に剃刀当ててるチカがいた。
「イヤ、見ないでよ」
チカの言葉無視してガン見した。気のせいか愛液が零れているよう。
その夜エッチな夢みた。電車の座席で対面座位で繋がってるチカと誠。それを見てる俺とフォルダにあった女性達
その女性たちがあちこちで痴漢されてる。俺だけ一人で扱いてる
「チカ、出すぞ!孕め、俺の子供産むんだ!」
ハッとして目覚ました。冷や汗でビッショリ。時計を見ると3時だった。
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