一か月くらい何も起こらなかった。ってか俺が気づかなかっただけかもしてないが・・。
変わったことと言ったらチカのショーツが増えた事。それも面積の少ない物。それがタンスの一番奥に隠すように置かれてる。
相変わらずアンダーヘアは3日に一回は剃っているみたいだ。そんな時、誠からメールが来た。
「しばらく連絡しないで御免ね。たまには遊びに来る?」
次の日、誠の部屋に行った。たった一か月来てないだけだけど妙に懐かしさ感じる。
ソファーに座ってパソコン開くと、チカって書かれたフォルダに眼が止まった。
「ああ、それこのまえのやつ」
コーヒーを手渡しながら誠が言った。
「「あの時、悟さんクローゼットの中で出したでしょ。匂いきつかった」
笑いながら言う誠の声無視して、フォルダを開いた。
「私、長谷川チカは中学生に痴漢され、電車の中で逝っちゃった女です」
レンズに向かって言いながら、着ているものを一枚づつ脱ぎ始めた。見慣れている風景だけど、画面通すと生々しく感じる。
裸になると股間にあるべきものが無い。剃られた直後だろう。正座して三つ指ついた
「チカのオナニー見て下さい」
言う成り上体を後ろにそらし両ひざを開いた。
「これさせるまで苦労したんだぜ」後ろから誠が笑い声で言った。
画面に目を戻すと片手で乳首摘まみ、片手はクリ優しく撫でまわして、ハアハアと荒い息吐いてる。
中指を膣の中に入れ親指の付け根でクリを押しつぶしている。指の動きがだんだん早くなってくる。
荒い息が、喘ぎ声に代わる頃、膣に入れていた指が2本になっている。すがるような瞳、レンズに向けている。
「逝っちゃう 逝っていい? ああ 逝く!誠 逝っちゃう!」
上体をのけぞらして、最後を告げるとぐったりと身体、床に横たえた。
「どうだった、チンポ大きくした?」
小ばかにしたように言う誠に
「ああ」とだけ言ったけど、股間はギンギンだった。女性の、しかも妻のチカのオナニーなんて刺激が強すぎた。
「チカ、ゴメン、奥さんって結構Mっ気強いよね。強く言ったり被虐性高めてやると結構濡れるんだ。さっき見たオナニーだってそうさ」
画面戻して逝く直前にすると、確かに指はもとより床に垂れるくらいジュースが溢れていた。
俺との時もよく濡れるが、こんなに滴るほどは濡れない。何が違うんだろう。やっぱMなのか?
「あれからチカと逢ってないの?」
俺の問に誠、スマフォの画面を見せて来た。そこにはチカとのラインのやり取りが残ってた。
「俺の事思ってオナニーして」「チカのびしょ濡れのマンコ思い出してチンポ扱いてるよ」「チカのマンコ、ギュウギュウに締まってたね」
「誠の硬いペニス思い出しちゃった」「電車の中で指入れられて、声出そうだった」「誠のペニス、欲しいかも 笑」
等々二人の卑猥なやり取りが連なってた。
「電車の中除いたら、逢ってないよ。痴漢2,3回しただけ。あ、チカのショーツ段々派手になってるよ」
やっぱり、タンスの奥で見つけたショーツの事だろう。そこまで触られたいのか。ちょっとブルーになった。
「又、チカとのセックス見たいかい?」
誠の言葉に力なく首を横に振った。チカが痴漢されたり、セックスを見てみたい。ただあそこまで跪く姿は心が折れる。
帰りの電車で偶然にもチカに逢った。はた目にもいい女だ。何となく色気も出てきたように見える
「どうしたの?打ち合わせ?」
明るい笑顔で近づいて来たチカに曖昧に「ああ」とだけ答えた。
「ちょっと早いけど、軽く飲みに行く?」
チカの提案に乗って、近所の居酒屋に繰り出した。
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