店の個室でフェラチオをして口内射精をした。
店内の声が漏れ聞こえる。素子のバキューム音も外に聞こえるのではないか?店員が入って来たら?
全ての不安が2人の興奮材料であった。
2人は素早く服を整え店を出た。
素子の頭の中では柏原の若く逞しい肉棒が鮮明に焼き付いている。今までの経験から柏原は必ずセックスしたいと言うに決まっている。
柏原は性の対象として妄想していた素子が実際に目の前でフェラチオをし、その気持ち良さは素子の噂から想像していた以上の快感であった。
噂通りザーメンを美味しいと飲み干し、どんな男でも簡単にフィニッシュさせるフェラチオ。
早く噂のデカい黒乳首を見たい、デカクリとはどのくらいの大きさなのか?アナルセックスの締まりは?
2人は誰かに見られてはマズイがならんで無言で歩き繁華街からホテル街に入りとにかく相手いる部屋に入った。
「柏原さん、私、主人がいるんですよ、だめだわ、こんな関係」
「いまさら、だめですよ、、、的場さん」
素子の前店舗での副支店長との話は噂で聞いていたが男好きとして、性欲処理としてセックス好きと受け止めていたから、ホテルに入りすぐにズボンとパンツを脱ぎ捨て勃起しそそり立つ肉棒を素子に見せつけながら迫る。
「あっ、だめ、閉まって、お願いだから、」
しゃがんで顔を覆う素子に肉棒を擦り付ける。
「あん、ああー、ズルいわっ、おばさんを揶揄わないで」
と言いながら肉棒を優しく握り頬擦りするように舌先を出し舐め始める。
早く入れたい柏原は素子をベッドに誘導し荒々しくパンツを下ろし素子の両足首を持ち思いっきり広げて見る。
足の付け根には黒く茂った陰毛がありそれに続くように外陰唇の黒いビラビラが皺になりながら収まっている。そこに顔を埋めビラビラの中央から分けながら頂点にある突起物は明らかに固く、柏原が見た事ない子供の小指の第一関節くらいの摘める大きさだった。それを一気に口に含み舌先と歯で強く弱く刺激する。強くしても大丈夫なのは喘ぎ声でわかる。
「はうっ、うっ、はっ、おおっ、おふっはーっ、だ、だめよ、そんな、あんっ、あーっおっ」
柏原の頭を素子は両手で自分の性器に抑えながら絶頂を迎えた
「だ、だめ、おふっ、おおっ、いいっ、イグイグ、イグーっ」
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