「ありがとうございました。またのご来店をお待ちしております」
深く頭を下げて柏木を送り出した素子。
程よい火照りが残る体を心地よく感じていた。
一度トイレに行き念入りに化粧と服装を直してショールームに戻る。
ニヤニヤしながら同世代の部長から
「どうでしたか?アウディの試乗の結果は」
「はい、ブランドとしてやはりクワトロが良いようです。現在イヴォーグですから」
「英国車乗りは難しいな、ドイツ車好きは単純におもうが、どうかな?」
「私は逆かなと、まだドイツ車は勉強不足で、すいません」
社内LINEが入り新しいメルセデスのBEVの説明会が始まるみたいだ。2人は大会議室に向かう。
試乗から帰りずっと柏原の視線を感じていた。
説明会の時に柏原は素子の横にきて
「こんにちは、試乗どうでした?また教えてください」
「はい、もちろん、おすすめポイントとか知りたくて」
会議室での説明会は1時間で終わり、柏原と素子は帰りに会う約束をした。
仕事が終わり素子は柏原から指定された居酒屋を探した。わかりにくい入りにくい店構えで個室に通された。すでに柏原は来ていてノンアルコールビールで乾杯して車の話になった。
しかし柏原の視線は素子のワイシャツの外されたボタンからバストを見ようとしたり、スカートの裾に集められる。
近くからの視線にいつも以上に体は熱くなり、すでに視線で愛撫されているようだ。
「的場さん、これ見ませんか?」
スマホのYouTubeを並んで2人で見た。1980年代のベンツの人気について、だが柏原は素子の胸元ばかり見ていてそれが素子にはたまらない。
柏原もどんどん体を寄せてきた。
「ま、的場さん、ぼ、僕、もう」
「えっ、ちょっと柏原くん、だ、ダメって、耳だめ、うっ、はんっ」
柏原は素子の手のひらを自分の勃起したズボンの股間に持っていく。
「ちょっと、本当に、柏原くん、えっ、何、でかっいっ」
「的場さんにデカいと言われたら、嬉しい、見てください」
ズボンをブリーフごと下ろしそそり立つ肉棒を露出し素子の顔を手で抑え肉棒に近づける。
仮性包茎ながら18センチ以上ある、しかしその匂いは掃除をしてないトイレのようなキツイ臭いがする。
「だ、ダメよ、許して、早くこの立派なモノをしまって、ねっ、おかしくなって、んっ、んぐ、ぐぐっ、んーっ、立派過ぎて喉に、あっ、んぐっ、ジュル、ジュル、ジュパンっ、ジュバっ」
「あっ、あっ、的場さん、おっ、おっおーっ、ううっ、出る出る出るーっ、あーっ」
素子の口に大量の性液が流し込まれ、それを余す事なく飲み干し、尚、肉棒にしゃぶりついている。
「んぐっ、あはっはっ、す、凄い勢いで飲んじゃって、まだ、固いのね」
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