素子は朝からゴミ出し露出と夫からの玄関セックスに絶頂と満足をしたつもりながら火照りが治らない状態での出勤となった。
グレーのスカートのスーツである。パンストは履いているがパンツは履いていないのは夫の指示である。勿論スカートは短めで車の乗り降りは気を使う。パンチラだけでなくスカートの裾が破れないかである。
ノーパンでパンスト直穿きは性器への刺激がある。ビニール素材ならではかもしれない。朝礼後にトイレで鏡を見ると少し赤いような?
お客様が来る事は一日の中でも限られている。それ以外は事務仕事や店内の整理など行う。
素子は雑誌を整理したりカタログを整理している。やはり柏原の視線が気になる。
しゃがんで作業しながら柏原と目が合うと笑顔で返すが視線はスカートにある。
午後になり以前の営業所で素子の担当であった優良顧客の柏木がやってきた。50代で同世代である。
愛車はイヴォーグで素子から買っているが、この日は古いMGBできていた。
「やあ、久しぶり、近くに来たから寄りました。おすすめありますか?」
いつも紺のブレザーを着ている英国紳士気取りだ。
「お久しぶりです。柏木様、イヴォーグはいかがですか?」
「イヴォーグは本当に良いね、大満足だよ、構えないで乗れる」
「まあ、それは良かったです。今、ドイツ車も勉強中なんですが」
「その中でおすすめは?」
「そうですね、アウディQ2あたり、これは二駆なんですが安定感あります」
「アウディで二駆?クワトロではない?」
「はい、整備面や重量も軽くなってます」
「試乗できますか?」
その時の顔は明らかに試乗以上を求めている。英国紳士気取りのマスクの下の顔である。
素子も充分に理解している。今の火照りがそうさせるのかもしれない。
試乗の誓約書を記入し出発する。
乗り込む素子のスカートの裾をガン見しながら柏木はエンジンを始動させる。座る素子の裾からはあと少しで見えそうである。柏原の心配そうな顔が見える。
試乗が始まり公道に出ると柏木の手はすぐ素子の股間に伸びた。パンスト直穿きに
「えっ、あの店でもご主人様がいるのかい?」
「ち、違いますっ、うっ、ううっ、旦那がっ、あんっ」
柏木の指示でパンストを脱ぎ直に触られるとくちゃくちゃとヤラシい音と匂いがする。
「試乗車だから、ゆ、許して、あんっ、例の試乗コースの公園で、ははっうっ」
柏木は頷き試乗コースでUターン場所の公園駐車場に入り2人は車を出て散歩コースの日陰の東屋に行き抱き合いキスをする。激しく舌を絡め柏木は勃起した肉棒を素子の股間に押し付けると素子も応えるように腰を動かす。
「あーっ、堪らないよ的場さん、早く口で」
「は、はいっ、」
しゃがんでズボンとブリーフを下ろして柏木の18センチにむしゃぶりつき激しく頭を振り出す
「んぐ、んぐ、ジュルジュルっ、ジュパンっ、ねえっ、いれて、んぐ、いれてください」
「えっ、ここでか?仕方ない、なら上に来い」
東屋のベンチに座る柏木の上に跨る素子
「嬉しい、欲しくて、我慢できなくて、あんっ、ああっ、奥まで、奥まで、はうっ、あっあっ」
腰を打ち付けるように、こすりつけるように巧みに腰を振り何度か素子は絶頂を迎えてから柏木は逝きそうになる。
すぐに腰を上げ肉棒にしゃぶり付き性液を吸い取る。
「ん、んんっ、んーっ、んぐんぐ、ごっくん、んはっーっ、美味しい」
2人は何事もなかったかのように会社に戻るが上司らは素子の枕営業を勘付いている。
それに対して欲情を抑えられない柏原の若さであった。
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