素子は自宅に戻ると主人である裕はお風呂に入っていた。素子はすぐに脱衣所から浴室に顔を出して 「ただいま、私も入るね、一緒に入ろっ」
「おおっ、おかえり、そうだな、一緒に入ったら洗濯機もすぐ回せるし」
素子はすぐに服を脱ぎ浴室に入り、体を洗っている裕に
「私が洗ってあげる、久しぶりだもんね」
洗面器でボディソープを泡立てまず自分の体を軽く洗いながら、裕の背中に泡をつけながら、ゆっくり裕の背中に自分のバストを押し当てる。
巨乳といえるが張りはない、その分柔らかく固く尖る乳首を背中に感じる。
「おっ、ソープテクだな、よし、手や足も頼むぞ」
「勿論よ、じゃあ手を挟むね、あんっ、」
肩から手の先まで挟み込んで洗う。
足も座る裕の膝に乗り体を密着させる。
自宅浴室ではこれ以上無理だが裕の肛門や股間は特に寝入りに洗い
「ねえ、あなた、挿れて欲しいの?お願い」
「まだ足指綺麗にしてないだろ」
「はい、では」
裕を湯船に入ってもらい足を持ち上げ足指から足裏を丹念に舐め上げる。
「よし、素子尻を出せ」
無言で湯船から壁に手をつきお尻を突き出すとパシーンパシーんと左右から尻を叩かれて
「さあ、おねだりしてみろ、隣に聞こえるくらい大きな声で」
パシーン、パシーン
「うっ、あなたぁ、早く素子のスケベなオマンコにご主人様のオチンポを恵んでください、お願いします」
「よし、よし、今日は一回で上手く言えると言う事は会社で何かあり我慢出来ないな?さあ、行くぞ、うわっ、簡単にはいったぞ」
パンパンっ浴室にウェットな音が響く。
「あっああっ、あっあなたっ、はうっ、いい、いいっ、もっと、もっどくだはああいっ」
「よーしお隣さんに聞いてもらえっ、ほらっ」
これでもかのピストンに素子は崩れるように
「あぐっ、くっ、いぐいぐいぐっ、、、」
裕は肉棒を引き抜き素子の顔を股間に持っていき顔に性液をぶちまけると素子は肉棒にしゃぶりつき、手で口へ性液を運び満足そうにお掃除フェラをする。
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