痴漢 官能小説

トイレットペーパーの芯の軸を戻しコンドームを外しティッシュに包む。トイレの個室から出てしっかりと手を洗う。
汚れたパンツは脱いでノーパンになる。早く戻らないといけない。足早にデスクに戻り展示車両のデータを読み込む。ランチは軽くサンドイッチで済まし午後からは展示車両データと現物を確かめてみる。
電源は繋いであるが実際の動きはわからない、スイッチがどこなのか、タッチパネルならどこから入るのか？を確認しようとするがタッチパネルはややこしい。困っていると営業部の20代のチーフの柏原が来てくれた。操作手順も教えてくれる。
しかしチラチラと素子のスカートの裾をみている。
特にリアシートに行くとその回数は増える。
「トランクスルーなんですよね？」
「はい、後ろに周って、このボタンです、ちょっと体を伸ばして」
お尻の間近に視線を感じる。一旦リアシートに行き何となく脚を広げたりしたら見てくれている。
レクチャーは1時間くらいで終わった。

帰り道自分の車を運転しながらも柏原の視線が忘れられず大型スーパーの屋上に車を滑り込ませる。
片隅に停め脚を広げてダッシュボードに乗せて右手でクリトリスを摘み上げ、左手で膣内を二本指から３本を使い掻き回し絶叫しながら体を硬直させ昇天した。

※元投稿はこちら >>