きた・・・
触れているのが辛うじて解る距離感のタッチ、そのまま4~5秒。
はじめはゆっくりと徐々に早く、小刻みに指がうごめく感触がする。
kazさんだって確認ができると、ほっと体から力が抜けていく。
他の人に触られてるところをkazさんに見られたrあ、なんだかばつが悪い気がするし・・・他の人じゃイヤだとも思う。
スカートが徐々にたくし上げられていき、汗ばんだ内股にクーラーの冷気が心地よい。
よろこんで貰えるかなって、Tバックショーツにしたおかげで、直接お尻にkazさんの掌を感じられた。
温かくってちょっとカサカサした感触で、お尻の下側をうねうねとうごめいてた指が、ゆっくりと上の方へと上がってくる。
「ほぉ・・・、こういうの好き?」
Tバックとお尻の間に指が入り込み、ぐっとショーツを食い込まされた。
kazさんの手が前側へと回り込んで、ショーツが前側も細くしぼりおまんこに食い込ませる。
恥丘の辺りを掌で包み込んで、左右にゆっくりとなでつけて
「じゃまだから剃っておいで」
耳にかかるkazさんの息が熱い。
小さくうなずくと「いいこだね」って、クリの辺りをカリカリと刺激されちゃう。
食い込んだショーツ越しの刺激なのに、気持ちよすぎて腰が前後に揺れちゃってkazさんの手に自分の手を重ねてた。
「周囲を見て」
彼の言葉に周囲に気を配ると・・・幾人かがこちらをじーっと見つめており、その視線はすべからず下半身へと集中していた。
そのうちの一人と目が合うと、にっと口元だけで笑われた。
顔をぷいっと背けるんだけど、腰をひねるようにされて・・・
視線が合った男性に私のお尻を見せつけてるみたいだった。
この状態でクリを直接刺激されちゃい、ヒクンとするところもしっかり見られた。
Tバックが濡れちゃって、冷たくて気持ち悪かったから、脱いじゃった。
朝からノーパンで授業を受けるのは初めてだった。
担任の声が右から左にぬけていく中、校門からのんびりと歩いてくる生徒をぼんやりと目で追っていた。
お弁当を一人教室で食べていると、
「めずらしい~」
声をかけてきたのは、隣のクラスの・・・名前は忘れたけど、サセコと呼ばれる女子。
「よかったよ、いっしょに食べようね~」
って、連れ出されたのは、体育館裏の更衣室だった。
「サユ、遅すぎーって、今日は二人?」
男子生徒が6人、ニヤニヤとこちらを見ている。
「脱いどいた方がイイよ、ドロドロになっちゃうから~。」
制服を脱ぎ始める彼女に習い私も全裸になった。
残等になった『サユ』は、ベンチに横たわる男子生徒の顔にまたがりクンニをさせながら、ズボンを脱いで差し出された別のチンポをフェラし始める。
クンニ君からマンコを取り上げると、フェラしてた相手に尻を向け。
「挿れて」
って媚びる用に尻をゆらした。
ベンチに手を突き、背後からはハメられながらサユは、別の男子のチンポをしゃぶり始めた。
ジュボジュボって湿った音を立てながら、しゃぶっている音なのか、結合部の音なのか解らない。
はぁはぁって、荒い息が重なって聞こえる異様な光景だった。
私もそのまま帰れるわけも無く、クンニ君にベンチに座らされ、跪いた彼にオマンコを舐められていた。
見かけによらずエロイね」
なんて、クンニ君に言われたのは、朝の痴態がバレたのかもしれない。
なんて考えてたら目の前に下半身裸のチンポが差し出され、霧中でしゃぶった。
しっかり濡らしておかないと痛くされちゃうかもしれないから。
それなのにクンニ君たらマンコに指を差し入れ、グチュグチュかき混ぜ、ジュジュルンと水音を立てて啜りはじめてた。
「もういいだろ」
フェラしてた男子がクンニ君をどかせて、ベンチに座り背面座位というの?
彼の膝に座らせるようにして背後から挿入された。
「小学生としてるみたいだわ」
下からぐちゅぐちゅと突き上げられながら言われる。
小学生の身長がどれくらいか知らないけど、私の身長は152センチと低いし、胸だってAカップと小ぶりだ。
それでも陰毛は一応生えているし生理だってあるし。
「チビでも毛ははえてるしエロいなっ」
「あはぁぁ~んっ」
挿入されたままクリをぐりぐりされちゃって、思わず声が出て前屈姿勢になったところで、口にチンポがねじ込まれた。
部室のシャワーを借りて、サユが使ったタオルで体を拭った。
「5人相手はさすがに無理だし。ほんと、助かったわありがと。」
サユはニコニコしながら3000円くれた。
お昼を食べそこなっちゃったけど、逆にソレが良かったみたい。
いっぱいフェラさせられたから、きっと戻しちゃってたと思う。
午後の授業が始まるチャイムが聞こえたけど、すごく疲れちゃったから、保健室で休むことにした。
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