胸ポケットに入っていたのは、おじさんの連絡先だった。
ホームルームの時間に連絡してみたけど、なかなか既読にならない。
そりゃそうだ、仕事をしている時間だもの、スマホにかまけていられないはず。
放課の度にどうでも良いメッセージを送ってみた。
『古典とかだるすぎ眠い』
『今から調理実習、シュークリームを作るよっ』
とかね(笑
ランチタイムなら返事が来るかも?
って思ってたら、先輩に見つかってしまった。
保健室は他の子が使ってることが多いから、するときはたいてい屋上に行く。
屋上は鍵がかかっているらしいんだけど、誰かが壊したらしい。
だけど実のところは、今となりに居る先輩が壊したんじゃ無いかって、言われてる。
本当のことは知らないけど、先輩以外が屋上にいたのを見たことが無い。
先輩が連れてきた友人等は、何人か見たことがあるが、やりもくで使うとき、先輩以外の人が居た事が無かった。
だから、先輩が壊したんじゃ無いかって、私は今でも思ってるんだけどね。
屋上のフェンスにもたれかかり先輩が、勃起したチンポを差し出した。
それをフェラしてると、いつものようにじわっとオマンコが濡れてきた。
先輩のチンポは、硬くて口一杯になるほどに太い。
だから、しっかり濡らしておかないと、挿入されるとき痛いから、フェラは念入りに唾液をまぶすようにいつもしてる。
ジュルジュルになったチンポを加えて物欲しそうに見上げる。
今日は早く終わらせて、おじさんとお話をしたいからこっちから誘ってみた。
ショーツを脱いで。
「先輩、いいよぉ。」
と、グランドを見下ろす形でフェンスに両手をかけ、お尻を突き出した。
解放されるまでの間、3回中出しされて、太ももだけで無く屋上のコンクリートまで精液がボタボタと、雫になって落ちていた。
ティッシュで拭いているとき
「なぁ、彼氏は作らないのか?」
って、先輩が聞いてきた。
「うーん、そのうち・・・ね。」
って、御茶を濁し慌ててショーツを履くと、教室へと急いだ。
エッチをしている間、バイブ機能になっていたスマホにメッセージが届いていたから。
きっと、おじさんからのメッセージだ。
おじさんは『kaz』ってハンネを使っていたから、kazさんって呼ぶことにした。
『ははは、学校は楽しそうだね。』
その15分後のメッセージには
『夜話さないかい? 何時頃が良いか教えて』
と、入力されていた。
その夜、男の子に絡まれているところを、同中の先輩に助けられたけど、その後結局エッチしたこと。
今日のお昼も、先輩とエッチしていて返事できなかったこと。
母の恋人に処女を奪われた話などなど色々な話したなかで、あの時間のあの車両に痴漢が集まっている話を知った。
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