電車のドアが閉まり、再び電車は走り出した。直樹は真美のスカートの中に手を入れるとパンツからローターを取り出した。ローターを自分のポケットにしまい、再び真美のクリトリスや性器を直接触った。パンツはぎりぎりまで水分を吸収し、クリトリスや性器は準備万端状態まで潤っていた。直樹のチンポもしっかりと自己主張していた。ところが手元を隠すためのリュックのせいで、チンポが真美のマンコまで届かない。咄嗟に考えたのが「制服にぶっかけよう」
直樹は真美のマンコから手を離し、制服のスカートを自分のチンポに被せた。小刻みに前後に手を動かすと、もとから三擦り半の直樹にはすぐに絶頂が来た。鼻から息を強く出すと同時に、真美の制服のスカートに精子が飛び出していった。最後の1滴まで絞り出すとスカートでチンポを拭き取り、精子が床に落ちないようにスカートに塗り広げていった。
「間もなく○○です」もう誰も反応することはなかった。駅のホームに進入した際に待っている人がまばらなのを見て「これで空くのかな?」声には出さなくても、皆そう思ったに違いない。ドアが開き人々がどんどん降りていく。直樹と真美の間には、人が1人余裕で入れるだけの空間が出来た。大人しくなったチンポをリュックで隠しながらズボンの中にしまう。真美のスカートには精子が塗り広げられたように付着していた。「真美、すごく混んでたね」時々真美に話しかけていた女の子だ。その子が直樹に背を向けると、ハーパンの裾が膝の下まで降りていた。そして、スカートのシワが不自然な型でついている。「あの子もやられたな。まあ、ハーパン穿いてたらあんなには出来なかったから、俺はこれで満足」少しずつ精子がスカートに馴染んで行くのを見ながら、電車は東京駅に到着した。直樹も一緒に電車を降りた。ホーム上で「真美ちょっと待って」ハーパン下ろされた子が言うと、スカートの中に手を入れて直し始めた。ハーパンだけ直すのかとそれとなく見ていたら、ハーパンは半分脱がされ、パンツも太ももの途中まで下ろされていたようで、黒と白のシマシマのパンツを見せながら直し、そしてハーパンも元の場所に直していた。「オマケが見れてラッキー。今夜のオカズはパンツまで脱がされた子だな」直樹はそう思いながら途中まで二人のあとをつけていった。
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